ARTIST : Kraftykid & Samon Kawamura
TITLE : We Must Laugh At Some Point EP
LABEL : Melting Pot Music
RELEASE : 6/25/2025
GENRE : hiphop, beats, rap
LOCATION : Tokyo, Japan
TRACKLISTING :
1. Vaults
2. 14 Karat Smile
3. Mark Twain
4. Burden
ロンドン出身で東京を拠点に活動するラッパー Kraftykid と、ドイツ系日本人のプロデューサー Samon Kawamura(Ray Lozano、Max Herreなどを手掛ける)が、予期せぬ出会いとセッションを経て、共同EPを7月25日にリリースします。
二人の出会いは2019年、Samonの娘を通じて東京で紹介されたのがきっかけでした。その後も数年にわたり細々と楽曲制作を続けていましたが、2024年秋にSamonが日本に戻ったことで、ついに彼らのサウンドが完全に「クリック」しました。
その夜のセッションは、スタジオも、ペンも、パッドもなし。Samonがライブでビートをひっくり返す中、Kraftykidは頭に浮かんだ言葉をそのまま吐き出す、純粋な意識の流れに身を任せました。セッションは自然に流れ、より深い何かに触れるものとなりました。これまでUKラップに惹かれることがなかったSamonにとっても、Kraftykidの個性、抑揚、そして生々しくフィルターのかかっていない表現は、新たな響きを持っていたと言います。
7月25日にリリースされるこのEPは、まさにその夜の精神を捉えています。過剰なプロダクションも、練り上げられた思考もありません。9分足らずの「リアル」な作品。ルーズで、リリカルで、小さな真実に満ちています。
「Vaults」「14 Karat Smile」「Mark Twain」「Burden」という4つの生々しく内省的な楽曲を通して、Kraftykidは失恋、ルーツ、信仰、アイデンティティの間を行き来し、虚勢を張ることなくむき出しの正直さをさらけ出します。「Burden」の中で彼が言うように、「痛みを通して笑う—そうしなければ死んでしまう…」。
なぜなら、時には、他に何もかもがうまくいかないとき、私たちはどこかで笑うしかないからです。





