ARTIST : FRQNCY LDN
TITLE : The White Edition
LABEL : Prah Recordings
RELEASE : 9/5/2025
GENRE : ambient, classical
LOCATION : London, UK
TRACKLISTING :
1. And In
2. Pouring Elixir
3. Imbrication
4. Skin Contact
5. Unwitches
6. Everything I Never Asked Him ft. Nikita Gill
7. Incandescent Strings
8. Icarus and Lucifer
9. Matthias’ Wajd
10. Circles
11. Soaring Above the Nave
12. And Out
FRQNCY LDNは、プロデューサーのJames FordとAlex Laveryによる新しいプロジェクトです。彼らは、デビューアルバム『The White Edition』を9月5日にPrah Recordingsからリリースすることを発表しました。このアルバムは、2024年にハックニーのSt Matthias Churchで行われたライブセットを基に制作されました。
当初はライブプロジェクトとして構想され、ロンドンの教会やGlastonburyでパフォーマンスを行っていたFRQNCY LDNの音楽は、ストリングス、ゴング、オシレーター、エフェクト、そしてスポークンワードが融合した、他にはない音楽体験を提供します。その没入感のあるサウンドが、今回のデビュー作で余すことなく捉えられました。
アルバムの音源は、昨年Stoke NewingtonにあるSt Matthias Churchでのパフォーマンスを録音したものです。作曲家でヴァイオリニストのRaven Bush、クラリネット奏者のArun Ghosh、チェロ奏者のSatin Beige Chousmer、ハープ奏者のChloe Chousmer-Kerrといった素晴らしいミュージシャンが集結し、エンジニアのAnimesh Ravelの協力のもと、ワールドクラスのクオリティでレコーディングされました。
FRQNCY LDNのルーツは、3年前に起きたスーパームーンにあります。その夜にLaveryの友人が行った「サウンドバス」と呼ばれるサウンドセラピーを体験し、彼はその奥深さに魅了されました。「私は天文学などにあまり興味はありませんでしたが、その体験はクレイジーでした」とLaveryは語ります。「40分だと思っていた時間が、実は2時間半だったんです。私たちは完全に放心状態でした。あまりにも深遠で、私はこの体験に夢中になりました」。
彼はすぐにサウンドセラピーのコースに申し込み、瞑想への「脳のハック」と呼ぶ手法を学びました。「サウンドセラピーは瞑想をベースにしたものが多いのですが、私にとって瞑想はとても難しいものでした。私の脳は常に忙しいんです。しかし、このサウンドへの没入プロセス、つまりサウンドバスの魅力は、基本的に脳を瞑想状態にするためのハックであることです」と彼は説明しています。





