Footshooter – Here To Learn (feat. Andre Espeut)

ARTIST :
TITLE : Here To Learn (feat. Andre Espeut)
LABEL :
RELEASE : 7/2/2024
GENRE : , ,
LOCATION : London, UK

TRACKLISTING :
1.Here To Learn (feat. Andre Espeut)
2.Here To Learn (feat. Andre Espeut) (Instrumental)

ファミリーに加わり、シンガーソングライター André Espeut とのコラボレーションによるソウルフルなルーフトップ・カット “Here To Learn” をリリース。

Boomerang Recordsのコンピレーションで初めてコラボレーションした2人は、この高揚感溢れるトラックで再共演。「アンドレのヴォーカルは温かみがあり、時代を超越している」とフットシューターは付け加え、「90年代後半から2000年代初頭にかけてのソウルフルなハウスやガレージの名曲を思い起こさせるので、音楽的に前向きなものとカップリングさせたかった」とも。

“Here To Learn” は、混沌とした中で内なる平和を渇望しながら、生の正直さで人生の困難に立ち向かう、回復力と自己発見の力強いアンセム。それぞれの詩には、普遍的な変容を切望するメッセージが込められています。傷つきやすさと決意に満ちたこの曲は、激動の中で希望を与え、平和を約束します。このトラックは、その織り成すメロディーによって増幅された、人間の精神の強さの証。

フットシューターのプロダクション・スタイルは、ブロークンビート、ジャズ、ハウスなどの影響を受け、ラッパー、詩人、ヴォーカリストと協力し、過去を参照しながらも先見性のあるソウルフルなサウンドを作り出しています。ブロークンビート、ハウス、アフロビート、ジャズを巧みに操るアンドレ・エスプートの多様な遺産が、このミックスを補完。Defected、Glitterbox、Saisonとの仕事は、BBC Radio 1や FMのチャートトップヒットにつながりました。ソウルフルな歌声と熱狂的なエネルギーで知られるアンドレは、2012年のオリンピックからジャズ喫茶まで、世界各地でパフォーマンスを行い、アンダーグラウンドのアフロ・エレクトロニック・フェスティバルのセンセーション、Afriquoiのリード・ヴォーカリストでもあります。

また、アンダーグラウンドなアフロ・エレクトロニック・フェスティバルの人気者Afriquoiのリード・ヴォーカリストでもあります。フットシューターの音楽的に多様なライブ・バンド・セットとDJセットは、過去8年間にBoiler Room London、Tate Modern、Alexandra Palace、The Jazz Cafe、Barbican Centreで行われ、Brainchild、We Out Here、Love Supremeフェスティバルでもパフォーマンス。