ARTIST : Belgium Limp
TITLE : Soft synth, Hard Cheese
LABEL : Primordial Void
RELEASE : 6/27/2025
GENRE : electronica, synth
LOCATION : US
TRACKLISTING :
1. Voss_Ist_Das
2. Actinoid_Mart_1(1)
3. Swathes_WIP_2
4. Cartesian_Saltflat_9_30
5. Egg_Wonky_11-16
6. sploink_that_8-13-22
7. Phrygionian_Phrunk_Lick_6-2-23_1
8. Just_Go_3-11-23
アテネ、ジョージア州を拠点とするプロデューサー、Thomas Willey(トーマス・ウィリー)ことBelgium Limp(ベルギー・リンプ)が、サイケデリックIDMの最深部へと旅するデビューアルバム『Soft synth, Hard Cheese』をリリースします。
このデビュー作は、まさに力強いステートメントです。2023年9月まで数年間にわたり「イン・ザ・ボックス」でレコーディングされた8トラックが収録されています。Willeyは、「ラップトップが壊れてしまい、すべてのプロジェクトファイルが失われました。残っていたMP3のバウンスを並べてみると、それらすべてがアルバムとしてまとまることに気づきました。そうでなければ永遠にいじっていたかもしれませんが、これ以上良くならないのだから、世界に発表する時が来たと感じました」と語っています。
『Soft Synth, Hard Cheese』は、近年登場したブレインダンスの中でも特に印象的な作品の一つであり、PVのLockboxやShabbat、Warpの主要アーティストであるAFXやAutechreのファンもきっと失望することはないでしょう。豊かなシンセパッドと奇妙なドラムパターンが満載の本作は、今年のお気に入りリリースの一つであるだけでなく、アテネの小規模ながらも境界を押し広げるエレクトロニックシーンにおける輝かしい成果と言えます。
間違いなく注目すべきアーティストです。マスタリングはPVのボス、Marcel Sletten(Chairs、The Rishis)が手掛けています。





