アイルランドのオルタナティヴ・ロックトリオ、NewDadが、セカンドアルバム『Altar』から心に響く新シングル「Pretty」をAtlantic Recordsよりリリースしました。この楽曲は、バンドの故郷であるガルウェイへの愛情と称賛を歌っており、長年のコラボレーターであるPeter Eason Danielsが監督を務めた美しいビジュアライザーも公開されています。
「Pretty」は、昨年、ガルウェイで行われた初期の作曲セッションで、オリジナルメンバーのAindle O’Beirnと共に構想されました。先月リリースされた、激しい怒りを表現した先行シングル「Roobosh」とは対照的に、この曲はアルバムの中でも優しく内省的な瞬間を捉えています。
フロントウーマンのJulie Dawsonは、「『Pretty』は、アルバムの主要なテーマであるホームシックを軽やかに表現したものです。私にとって、ガルウェイへの愛を伝える方法であり、これは本当のラブソングです」と語っています。きらめくギターと繊細なメロディが、Julieの囁くようなボーカルを彩り、「家がどんな風に見え、どんな音がするか、そして最も暗く、雨の多い日でも、私にとって世界で一番美しい場所であり、毎日恋しく思う」という思いを綴っています。
バンドがガルウェイからロンドンへ移住した後、2年をかけて制作されたアルバム『Altar』は、ホームシック、アイデンティティ、そして夢を追うことの感情的な代償を反映しています。Julieは、「アルバム自体は、故郷への私の愛を打ち明ける場所。アイルランドが祭壇(altar)であり、ある意味で私が崇拝するものである、というアイデアなんです」とアルバムの核となるテーマを説明しています。
Julieは、ロンドンでの「混沌としていて圧倒されるような」生活が、故郷のガルウェイの「平和と静けさ」を改めて愛するきっかけになったと語ります。また、だれもいない広大な畑や道を見ることができた故郷の風景への愛情も、この曲を書く大きな理由になったと明かしています。
