ニューオーリンズのポストパンク・デュオ The Convenience が、今年初めにリリースし好評を博したアルバム『Like Cartoon Vampires』に続き、全く異なるテーマを持つ単発の新シングル「Angel」を発表しました。ハロウィン前という時期にもかかわらず、今回のテーマは「カートゥーン・ヴァンパイア」の対極に位置する「エンジェル」です。この「Angel」は、Shaggy や Massive Attack のカバーではなく、ジャンル感のある80年代スタイルのカレッジロック・ジェムに仕上がっています。
The Convenience の Nick Corson は、この新曲について、スタジオで部分的に即興で制作されたことを明かしています。彼は「Angel」を「運命的なロードトリップの子守唄」と表現しており、そのサウンドには、どこか破滅的でありながらも優しい雰囲気が漂っています。前作のアルバムが持つポストパンクの要素に加え、今回はより軽やかでノスタルジックな80年代のインディーロックの感触が加わった、彼らの多才さを示す一曲となっています。
