Far-Out Fangtooth – “Beyond Your Bones”

フィラデルフィアのサイケデリック・バンド Far-Out Fangtooth の最新サード・アルバム 'Borrowed Time' から、収録曲 "Beyond Your Bones" のビデオです。

Mere Women – “Hands & Face”

ボルチモアを拠点にするパンク/ガレージ・レーベルで、Ty Segall, Useless Eaters, Bare Wires, Ketemines, Warm Soda などをリリースしてきてる Southpaw Records から、新たにシドニーのトリオ Mere Women が仲間に加わるそうです。"Hands & Face" は、時期は未確認ですが、レーベルからリリースされる初のシングルに収録される曲だそうで、ヴィンテージ・シンセに乗せて、女性ヴォーカルで歌うDIYポップ。ミックスは PVT, Ghoul などを手掛ける Ivan Viintin が担当したそうです。

PC Worship – “Mellow Moon”

今年、New Images からアルバム 'Beat Punk' をリリースしていたブルックリンのローファイ/ノーウェーヴ・バンド PC Worship の最新曲 "Mellow Moon" なんですが、たぶんメンバーが5名くらい居るっぽいけど、それらしさが全く伝わってこない、グズグズな曲でダメっぷりが更に磨きがかかった感じ。こちらはシカゴの Sophomore Lounge レーベルから間もなく7インチでリリースされる作品からのものとなります。

Yamantaka // Sonic Titan – ‘Uzu’

なんで斜め棒が2本なんだろうと今更気になった。2本のスラッシュで区切られた両脇には、日本とギリシャの神話上キャラクターが並ぶ。記号は幾何学上で平行を意味し、お互いの力が互角で偉大な存在であること表現しているのだろうか。つまり、馬場//猪木みたいなもんかもしれないね。対決は実現することなかったが、それこそ伝説である。ただ個人的な夢の対決は、木村健悟//谷津嘉章であって、こちらは実現しててるから伝説でもなんでもないんだけど、好きだったなあ。他には、木村マイク//永源つば、っていうのを夢対決と語る人もいるようだし、尺度は人それぞれ。AlaskaちゃんとRubyちゃんの女子2人を中心にする彼等ですが、もしかしたら名前はこの2人を意味しているかも。前作よりも物語性に溢れた構成で、最後まであっさりと聴けてしまう。聞き慣れた感じがするのは、歌の節々がJ-Popやメタルに近いせいだろうし、それらの交差先に...[Read More]

Hollow Sunshine – “Held Above”

Rainbath Visual の名前で Deafheaven, Destruction Unit そして Chelsea Wolfe のアートワークなどを手掛けて いるヴィジュアル・アーティスト Reuben Sawyer がやっている音楽プロジェクト Hollow Sunshine としてアルバムをリリースします。ヴォーカルに Morgan Enos をフィーチャーした編成で、ストーナー・テイストなシューゲイズ・サウンドで、Justin K. Broadrick による Jesu にかなり近い印象です。アルバム 'Held Above' は、Robotic Empire から 11/12 にリリースです。

Bill Callahan – “Small Plane”

Smog 時代から数えて15作目になるアルバム 'Dream River' を9月にリリースした Bill Callahan ですが、収録曲 "Small Plane" のビデオがリリース。曲調と含めて大人な内容の映像です。

Morgan Delt – “Beneath The Black And Purple”

サンフランシスコを拠点にするサイケデリック・シンガー Morgan Delt が、2012年にひっそりカセットでリリースしていた6曲入りの作品が、たぶん収録曲を増やしてタイトルもセルフ・タイトルに変って改めて Trouble In Mind Records からリリースされるようです。アルバムからの先行曲 "Beneath The Black And Purple" と、先にシングルで出ていた音源があるんで、そちらをよろしければ聴いてみて下さい。テープに重ね取りされた倍速風なサイケポップとガレージを混ぜたサウンドは、荒っぽさと甘酸っぱさが混在。デビュー・アルバムは、1/28 にリリースです。

Mutual Benefit – “”Let’s Play” / Statue of a Man”

これまでにシングルやスプリットLP(Father/Daughter Records から、Holy Spirits とのもの)などのリリースをしてきた、オハイオからボストン、そして現在はブルックリンと拠点を移してきたシンガー・ソングライター Jordan Lee による Mutual Benefit が、デビュー・アルバムを間もなくリリースします。綺麗なフォーク・サウンドにシンセ等を交えたサウンドは、Youth Lagoon や Sufjan Stevens、他には Owen や American Analog Set 辺りを思わせるもの。現在先行曲として上がっている ""Let's Play" / Statue of a Man" を収録した 'Love's Crushing Diamond' は、Other Music Recording Co から、CDは 12/3、LPは 1/7 ...[Read More]

Eric Shoves Them In His Pockets – ‘Walk It Off’

訳あって、ニュー・リリースのコーナーは止めさせてもらいました。理由は追々というか、そのうちに分ることかと思いますが、その替わりにレヴューを少しずつ復活させてもらってます。過去に書いたことがあったかも知れませんが、ワルシャワという名前でお店やブログをやってると色々と弊害というか、勘違いされることがあって、いっその事、名前を変えてしまおうと思ったことも幾度もあったし、いまもなお悩んでいる。でも、なかなかそれも難しいところなんで、問題なければこのまんま続けときます。さて、そんなこんなでワルシャワだからこそ気になるバンドがこの人達。直接彼等からアプローチがあったわけではないけど、ついつい目に留まってしまうのだろう。サイトの説明文は地元ポーランド語で書かれているので全く分らない。ブラウザの機能が翻訳を求めてくるが、後々面倒なことになるから無視しよう。にしては、流暢な英語で歌っている。3名全員が歌って...[Read More]

Magic Trick – “Come Inside”

今年始めに Fresh & Onlys としての新作EPをリリースしていた Tim Cohen によるもうひとつの主要バンド Magic Trick の新作アルバムもリリースされます。2012年に Hardly Art からリリースされた 'Ruler Of The Night' に次ぐ3作目 (4作目扱い?) になる 'River of Souls' は、Empty Cellar に復帰して 12/3 にリリース。アルバムからの千個曲 "Come Inside" は、さらにフォーク路線を強めた、アコースティックギターとシンプルなハーモニーに、ストリングス、シンセなども交えた曲です。

Tiger Hatchery – “Chieftain”

2010年に、Radio People などで知られる Sam Goldberg が主宰する Pizza Night レーベルからアルバムをリリースしていたフリー・ジャズ・トリオ Tiger Hatchery の新作アルバムがリリースされるようです。メンバーは、アンビエンス・プロジェクト Quicksails などで知られる Ben Billington と Andrew Scott Young, Michael Forbes による編成。現在ストリーミングできる "Chieftain" を収録したアルバム 'Sun Worship' が、設立50周年を迎えた ESP-Disk から 11/19 にリリースされます。