米サックス界の風雲児 ~Nois、待望の新作を発表。先行曲「Searing Joy」で魅せる、ジャンルを超越した圧倒的表現力。

アメリカを代表する新進気鋭のサクソフォン・カルテット ~Nois が、ニュー・アムステルダム・レコードよりニューアルバム『What is ~Nois』を2026年4月10日にリリースすることを発表しました。先行シングルとして、Nick Zoulek をフィーチャーした「Running in a Field of Flowers: III. Searing Joy」が公開されています。シカゴ・トリビューン紙などで絶賛される彼らが、既存の室内楽の枠を飛び越えた新たな音楽体験を提示します。

本作は、Darian Donovan Thomas や Aeryn Jade Santillan といった気鋭の作曲家陣に加え、グラミー賞受賞プロデューサーの Mike Tierney との深い共同作業によって制作されました。従来の室内楽の手法とは異なり、スタジオで作曲家と対話しながら楽曲を練り上げることで、作品のポテンシャルを最大限に引き出すことに成功しています。コアメンバーに加え、多くのゲストミュージシャンが参加している点も注目です。

収録された楽曲は、アンビエントなダンスミュージックから疾走感のあるポストパンク、ノスタルジックな響きまで多岐にわたり、サクソフォン・カルテットの限界に挑んでいます。ダンスフロアからアコースティックな空間までを縦横無尽に駆け巡る本作は、ジャンルを横断する彼らのカリスマ性と、サクソフォンという楽器の未知なる可能性を証明する一作となるでしょう。