Cosmonauts – “Sweet Talk”

Cosmonauts

2011年に Permanent Records からデビュー作、昨年 Burger Records からセカンド・アルバムをリリースしていたカルフォルニアはフラートンのガレージ・トリオ、Cosmonauts の新作シングルがリリースされます! こちらのシングルは、Volar Records のシングル・シリーズからの作品で、彼等の他に、Teenage Burritos, Lenz そして Fine Steps のシングルとセットになった Strange Mutations Vol. 2 が 6/15 にリリースされます。この4バンドの収録曲をまとめたサンクラが以下でチェックできます。

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Jetman Jet Team – “We Will Live The Space Age”+

Jetman Jet Team

シアトルを拠点にするサイケデリック・ポップ、シューゲイズ・バンド Jetman Jet Team のデビュー・アルバム We Will Live The Space Age が、Saint Marie Records からリリースになっております。現在、アルバムと同タイトルのオープニング曲の他、全3曲がbandcampでストリーミングできます。

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Speedy Ortiz – “Ka-Prow!”, “Hexxy”

Speedy Ortiz

ノーサンプトンの女性ヴォーカルのノイズ・ポップ/オルタナ/グランジ 4ピース・バンド Speedy Ortiz が、間もなく Inflated Records からシングルをリリース致します。収録の “Ka-Prow!” と “Hexxy” が、以下でストリームできますよ。そして、彼等のデビュー・アルバム Major Arcana は、7/9 に Carpark Records からリリースされます。

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Ketamines – “All the Colours of Your Heart”

Ketamines

Southpaw Records や HoZac Records からリリースしていたトロントのバンド Katamines のニュー・シングルが Pleasence Records からリリースされます。収録曲 “All the Colours of Your Heart” は、ガレージにちょいとジャズの要素を交えたような曲です。リリースは、6/1 のようです。

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追記:

そして、もうひとつ音源 “You Can’t Serve Two Masters” がアップされまして、どうやらこの夏に新作アルバムが、Southpaw Records / Mammoth Cave からリリースされるようです。

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!!! – ‘THR!!!ER’ (Warp)

Sketch 4

Out Hud とのスプリットEPで初めて出会い、そのリリース元である GSL Records と含めて熱く盛り上がっていた頃が懐かしいけど、その後はレーベルは活動を止め、Out Hud の方はレーベルを Kranky に移し、わりと早い段階で解散をしてしまいましたが、こちらの !!! はいまだに健在で確固たる地位も確立し、随分と差が出たもんです。あのEPとその後のデビューLPは、かなり聴いていたなあ。途中、国内レーベルから頂いたプロモ盤のカセットはある意味家宝になってますが、デビュー作から約13年、3年ぶりとなる5作目のフル作。大体3年置きにアルバムをリリースをしてきた彼等。なので大きなブランクと考える必要はないけど、前作、そして今までの作品と比べ、製作過程において取り組み方を見直したようですね。タイトル THR!!!ER に込められた意は、ヒット作になるためであり、かなり自信作のようです。プロデューサーやゲストの女性シンガーなど、外的要素を利用しつつ、アルバム内に人気曲になり得るようなものが幾つかある。今の時代では80年代のようなやり方でヒット曲を生み出すのは不可能だし、人気になるための手段はかなり複雑。それとヒット曲になるためには、時代感みたいのもが大きな鍵になってくるし、意図して出来るものではないと思う。果たして、彼等が狙った音楽と世間が合致するかどうかは、まだこの先数ヶ月の結果をみないと分からないけど、あまり思い出話しをするのは嫌ですが、自分にとって !!! が一番スリルだったのは、やっぱ初期のスレスレでギリギリ感があった頃。でもあれを今やっても違うだろうし、これはこれで合ってるのかな。難しいねえ。

5.5/10

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David Yow – “Thee Itch”

David Yow

最近スプリット・シングルでソロ・リリース作がありましたg、The Jesus Lizard のシンガー David Yow が、初のソロ・アルバムをリリースします。現在サイトに上がっている音源 “Thee Itch” は、インダストリアルでシネマチックなインスト的な曲で、全容はどんな感じになるなかな。アルバム Tonight You Look Like a Spider は、Joyful Noise から 6/25 にリリースです。

Mood Rings – “Pathos y Lagrimas”

Mood Rings

Mexican Summer が新たにサインしたアトランタの5ピース・バンド Mood Rings のデビュー・アルバム VPI Harmony からの先行曲 “Pathos y Lagrimas” のストリーム音源です。英語で “Pity and Tears” を意味するようで、ちょいとダークでシューゲイズ風なインディ・ロック。アルバムは、6/24 にリリース。

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=hXhUMhn2asw&w=640&h=360]

The Pink Noise – “Masquerade”

The Pink Noise

モントリオールのノーウェーヴ・バンド The Pink Noise が、通算6作目になる新作アルバム Greedy HeartSkrot Up から間もなくリリースするようです。始まりは Mark Sauner によるソロ・プロジェクトでしたが、現在では4ピース・バンドになってるようです。リリース時期については未確認です。

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Ruby Pins – “Chameleon”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=uSTSP7SaG7c&w=640&h=480]

サンフランシスコのガールズ・トリオ Grass Widow のドラマー/ヴォーカリスト Lillian Maring が、ソロ・サイド・プロジェクト Ruby Pins として間もなくデビュー・アルバムをリリースします。そして最初のシングルとして “Chameleon” のビデオ・クリップが出ました。バンドには Grass Widow のバンドメイト Hannah Law の他に3名いるようです。セルフ・タイトルのアルバムは、M’Lady’s Records から6月のリリースだそうです。

PC Worship – ‘Beat Punk’ (New Images)

Beat Punk

ビートパンクとはなんぞや。深く考えたことがなかったが、ウィキ的にはビートロックのことを指し、日本独特のジャンル。鋭いカッティング、疾走感の有ある8ビートのリズムが特徴で、「ビートパンク」「縦のりロック」とも呼ばれる、らしい。そうすると、このバンドの音楽とは全く違うことになる。鋭いカッティングの部分は、鋭さを感じさせるけど、刻んじゃいない、ぐっちゃぐちゃです。疾走感ある8ビート・・。そもそも8ビートっていう捉え方がなんか違うと思うし、この音楽だって8ビートではあるんですよねそりゃね。ただ、疾走感って部分をどのように解釈するかですけど、肩で風を切って、髪をなびかせ歩く感じじゃない。背中を丸めてうつむきながら、人ごみの中をふらふらと通行人にぶつかり、迷惑を撒き散らして歩いているタイプ。まぁ要するにあまり歓迎されない人ですよね。非人道的な音楽っぷりはかなりのもんで、こちらはヘッドフォンで聴くのが嫌になるくらい耳障り。音量メモリを半分以下にしないとしんどい。こんな音楽をひとりでやってるこのお兄さんの将来が不安です。幸い、仲間は沢山いるようで、この作品にも色んな人達が参加しているよう。ただなあ、間違った道を正してくれるような友達じゃなさそう。PC Worship の場合、ビートパンクとは、ゲロリそうな音で、かろうじて8ビートを刻む音楽です。

7.0/10

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