Nothing – “purple strings”

Philadelphiaのヘヴィ・シューゲイズバンド Nothingが、ニューアルバム『A Short History Of Decay』を来年リリースし、先行シングル「Cannibal World」に続く新曲「Purple Strings」を公開しました。フロントマンのNicky Palermoは、WhirrのNicholas Bassettと共同でLPの作曲とプロデュースを行い、テキサスのSonic Ranchでレコーディングされました。今作は、CloakroomのDoyle MartinとCam Smith、Best CoastのBobb Bruno、Manslaughter 777のZachary Jonesという新しいバンドメンバー体制で制作された初のLPとなります。

本日公開された「Purple Strings」は、リードシングルとは対照的に、静かで、悲しみに満ちた、雰囲気のある楽曲です。このトラックには、ハープの巨匠であるMary Lattimoreが貢献しており、Camille Getzのバイオリン、Jason Adamsのチェロといったストリングスとともに、不気味な静けさを構築しています。そのサウンドは、評論家をして『OK Computer』期のRadioheadを思い起こさせると言わせるほど、Nothingのこれまでの楽曲にはない新たな側面を見せています。また、バンドはKevin Hausが監督を務めた「Purple Strings」のミュージックビデオとともに、2026年のFull Body 2、Cryogeyser、VMO(Violent Magic Orchestra)を伴う北米ツアーの日程も発表しました。