Moon King – “Dreamtrap”

Moon King

Moon King は、トロントの Daniel Benjamin と Maddy Wilde による男女デュオで、Daniel は Doldrums こと Airick Woodhead の兄弟だそうで、Doldrums のライブ時のメンバーでもあるようです。Moon King の最新EP Obsession II が、Fucked Up のギタリスト Mike Haliechuk が主宰する One Big Silence レーベルから 4/29 にリリースされます。Maddy がメイン・ヴォーカルを務めるシューゲイズ系な “Dreamtrap” が先行でストリーム&フリー・ダウンロードできます。

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Serengeti as Kenny Dennis – “Directions”

Serengeti

先日 Graveface Records から新作アルバム Saal をリリースしたばかりのシカゴのラップ、ヒップホップ・アーティスト Serengeti が、昨年EPをリリースしていたもうひとつの姿、Kenny Dennis としてのLPもリリースされるようです。”Directions” は、Odd Nosdam によるプロデュースのトラック。アルバム Kenny Dennis LP は、Anticon から 6/25 のリリースです。

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Julian Lynch – ‘Lines’ (Underwater Peoples)

Lines

やっぱりタイトルは今回も一単語なんですね、デビュー作は違ったけど、Marre, Terra ときて、今度は Lines です。いま、大学だか大学院だかに通ってるそうで、このまま卒業すれば博士号が得られると思われますが、いわゆる教授と呼ばれる?アーティストが何人か思い浮かびますけど、自分のなかでは Mudhoney の Mark Arm か、Cristian Vogel ですね。前者は賢いバカで、後者は研究者変態タイプ。そしてこちらの Julian Lynch は、優等生タイプかな。彼の音楽を聴いているとそう思える。前作の Terra あたりから土っぽい音楽性に変ってきてて、初期のローファイで居心地よさげ路線からは前進した音楽になってました。Lines はその延長にあり、生音が更に深まってるし、オリエンタルな要素を強めています。彼の性格が反映されてるような気がする内容で、勉強熱心な感じ。と、勝手な想像で評価しておりますが、こんな音楽を作っていて実はめちゃ悪いヤツかもしれません。でもそんなことはないだろうなあ、きっと。ここからは好みの問題でしかないと思うけど、あんまり賢くてまじめなそうな人が作る音楽って得意じゃないんですよ。特に独りでやってる場合はその傾向が増す。まぁ繰り返しになりますが、想像でしかないのでそこが焦点ではありません。初期はローファイだったから好きだったんじゃなくて、なんか適度に雑な感じがあったから良かったんだよね。あくまで好みだと思うんだけど、前作に引き続き自分としては相性が悪かった。

5.5/10

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Wavves – ‘Afraid Of Heights’ (Mom + Pop)

Afraid Of Heights

昔は入荷したら一枚一枚ジャケットをスキャンして画像を制作してました。まぁ他のスタッフが中心にやってくれていましたが、結構大変そうでした。それが今では画像検索ですぐに出てくるから簡単なもんです。でも、本気で欲しい画像はなかなか出てこなかったりしますけどね。Wavves クラスになると、物凄い数が出てくるからサイズも選びたい放題ですね。1作ごとに “V” が増えるタイトルを期待していたのに、前作から普通のタイトルを付けてしまって残念でしたけど、まぁややこしいからしょうがないか。それと前作までは毎年出していてのに約3年空いていたんですね。レーベルがメジャー系に近づくに連れて、音もそれなりに厚くなっていく。初期の頃は勢いだけでやって感じだったから、あの頃から比べるとかなり成長したもんです。基本的には前作 King Of The Beach の延長にある感じで Wavves らしい音でいっぱいです。あとは、ソングライトのメロディが更にキャッチーになった。ちょっと聴かせる曲もあるし、今に始まったことではないけど、やっぱりグランジなんかなこの感覚。たまに昔のグランジを聴くと結構メロディが分り易かったりするからね。メロディックでノイジーという鉄板の組合せの Wavvvves は、ライブで盛り上がそうだな〜、って思ったら来るみたいだね。

7.0/10

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Active Child – “Evening Ceremony”

Active Child

Pat Grossi による Active Child から新しい曲 “Evening Ceremony” が届きました。こちらの曲は、ステファニー・メイヤー原作、アンドリュー・ニコル監督の映画 『ザ・ホスト』のサントラからのものだそうです。

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Superstar – ‘A Toast to​.​.​.’ (Bedroom Suck)

A Toast to

昨日スーパーで買った煎餅がめちゃウマい。メシも食わずにこればっか食っているが、結構なカロリーらしい・・。こりゃ、通常のメシは抜きしておかないとまずいな。と言いつつも、また煎餅に手が・・・。メシを食わないからガンガン食ってしまう悪循環。止めるにはどうしたらいいんだ。ヤバいからこれ書いたらどっか外に出よう。こういうバンド名を付ける人達っていいよね。むかし、どっかのレーベルが No.1 インディ・レーベルって自ら謳ってたなあ。音の方は全くスーパースターではないメルボルンの男女デュオ。もしかして流行りの夫婦かカップルの可能性が高いですが、大体カップルものインディは、サイケデリックで浮遊感のあるものが多い気がする。彼等も例外でなく、それを本筋とした音楽をやってます。リズムはドラムやパーカッションをサンプリングしたと思われるものを隙間満点、薄っぺらいもので終らせており、そこに軽くリヴァーヴ、トレモロなどのエフェクトをかけたこちらもしょぼいギターを重ねる。こちらのパートは男性が担当していると思われ、女性はアナログ感のあるシンセを弾きながらヴォーカルを取っている。アルバム扱いではあるが5曲構成で、内2曲はインスト。そこそこ長い曲も混じっているが、案外あっさり終っちゃう。だけど、この音楽ならこの長さはぐらいで丁度良い。スパースターとは名ばかりで、謙虚というか、ひっそりと隠れて音楽やってるような姿勢に好感もてます。さて、もう一枚食ってから出かけるか。しかしうめえなあ、この煎餅をセレクトしてるあのスーパーこそスーパースターだ。

6.0/10

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Ratking – “Piece of Shit”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=9U9Yu9ZAuHU&w=640&h=360]

オランダのフォトグラファー、フィルムメイカーの Ari Marcopoulos によって撮影されたハーレムのヒップホップ・クルー Ratking の “Piece of Shit” ビデオです。Super 16mm を用いて、ライブ・パフォーマンスを映像にしたもの。こちらのトラックは、昨年 Hot Charity / XL からリリースされた WIKI93 EP からのものです。

Deptford Goth – “Feel Real”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=A0Dc8DtVxb0&w=640&h=360]

Merok Records からリリースになったロンドンのR&B/エレクトリック・プロデューサー Deptford Goth のデビューLP Life After Defo に収録の “Feel Real” のビデオ・クリップです。

Sunless ’97 – “Aurora II”

先日ポストしたロンドンのダンスポップ・トリオ Sunless ’97 の間もなくリリースのEP から新たなトラック “Aurora II” のストリームがアップされました。アシッド、UKハウスのクラシックの様なサウンドに乗せた男女ヴォーカル・ポップ。Aurora EP は、Not Even から 3/25 のリリースです。

RIP Jason Molina

Songs:Ohia そしてその後の Magnolia Electric Co. としての活動で知られた Jason Molina が、アルコールによる臓器不全のため、39歳という若さで先日の土曜日に亡くなられたそうです。Songs:Ohia 時代の孤独な感じがたまらなく好きだったし、それ以降のロックなアプローチもカッコ良かった。また新しい音楽を聴けると思っていただけに残念です。今までありがとう。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HEsiIlycbwA&w=640&h=200]