ARTIST : Psymon Spine
TITLE : Sugar
LABEL : Northern Spy Records
RELEASE : 8/13/2024
GENRE : indiepop, artpop
LOCATION : New York
初期の草稿の中心的なアイデアが、後のバージョンのための単なる足がかりになる。私(Noah)が一歩引いてみると、リスが枝から枝へと飛び移るのを見るような、あるいはシンプソンズのエピソードで5分後に筋書きが完全に逸脱するのを見るような感じだ。Sugar」は、ピーク時のコヴィッド2020で、Shuggie Otisのトラックのドラムのイントロをループさせ、その上でJuno 106でヌードリングするところから始まった。ナンセンスなつぶやきヴォーカルと、後にシンセとギターのリードになるスケッチを加えたんだ。リズム・ギターのパートは、最近カヴァーしたMen Without Hatsのヒット曲Safety Danceのギターに直接インスパイアされて書いたんだ。すべてが本当に奇妙でバラバラに聴こえたけど、何かとてもいい感じだった。その直後、私はニューヨーク北部の実家を訪ね、彼らのピアノで、シンセで作曲したコードを弾き始めた。ピアノで弾くと手の動きが変わって、リズムがより角ばったものになり、左手と右手がより分かれるようになった。やがてShuggie Otisのサンプルはミュートされ、オリジナルのシンセ・トラックのほとんど(すべてではない)もミュートされた。Angel DeradoorianとLéna Bartelsのバッキング・ヴォーカル(それぞれLAとモントークの友人宅で録音)を除いて、この曲のほとんどはHead Body Connectorの他の曲と一緒にキャッツキルで録音した。それまでは「Shuggie」と呼ばれていたこのトラックは(他に良い名前がなかったため)、構想時のサウンドからほぼ完全に離れていたため、「Sugar」と改名された。





