ARTIST : loucey
TITLE : participation trophy wife
LABEL : Strange Daisy
RELEASE : 5/13/2025
GENRE : indierock, indiepop, dreampop
LOCATION : New Orleans, Louisiana
TRACKLISTING :
1. my crazy
2. fragrant
3. illusions
4. mean what you say
5. alice
6. great depression
7. participation trophy wife
8. controversial
9. something missing
10. leave the light on
11. clementine
louceyの『Participation Trophy Wife』が伝えるメッセージはシンプル。「私はまだここにいる」。
Cherie McCabeは、妻となり母となる前にインディーロックを演奏し、曲を書いていたが、それらの役割の要求によって、しばらく音楽を脇に置かざるを得なかった。音楽への興味や、曲を書くことに伴う興奮を失ったわけではなかったが、それらを追求する時間を見つけるのが難しくなった。子供たちがMcCabeが自分のための時間をいくらか作れる年齢になったとき、彼女は音楽に戻り、『Participation Trophy Wife』は、妻や母の内側にいた人物は決して消えていなかったと語っている。
Louceyは火曜日の夜、Gasa GasaでAmelia NevilleとJeremy PhippsのDJセットと共にアルバムリリースパーティーを行う。
McCabeが語っているように、彼女は女性シンガーソングライターを愛しているが、Louceyと新しいアルバムは、Ben Lorioのビートから始まり、Jeremy Phippsのキーボードと彼女の夫Samのギターによって肉付けされた、まさにバンドプロジェクトである。その楽曲は、まるで誰かが夢から覚めたかのように、ふらついているように聞こえるが、そのふらつきは馴染み深く心地よい。トリップホップはアルバムの参照点の1つだったが、Trickyのような恐ろしさは楽曲にはない。『Participation Trophy Wife』は、McCabeがより良い場所へと向かっており、自信を持って自身の役割の連なりに「ミュージシャン」を加えるために必要なことを乗り越えていることを示唆している。





