ARTIST : Jobber
TITLE : Jobber To The Stars
LABEL : Exploding In Sound Records
RELEASE : 8/22/2025
GENRE : indierock, grunge, indiepop
LOCATION : Brooklyn, New York
TRACKLISTING :
1. Raw Is War
2. Nightmare
3. Pillman’s Got A Gun
4. Clothesline From Hell
5. Jobber To The Stars Pt. I
6. Summerslam
7. Extreme Rules
8. GoInG InTo bUsinEsS FoR MySeLf
9. Million Dollar Man
10. HHH
11. Jobber To The Stars Pt. II
プロレスの世界では、現実離れしたキャラクターたちが、高揚した雰囲気の中で善悪のストーリーを演じます。ブルックリンのスラッジ・ポップ・バンド、Jobberのヴォーカリスト、ギタリスト、そして主要なソングライターであるKate Meiznerにとって、このリングのスペクタクルは、彼女が「資本主義の下での平凡でありながら非常に深刻な苦闘」を処理するための手段でもあります。
彼女は続けます。「プロレスは、私たちに嘆き悲しむことを許さないけれど、それでも現実の粗野な姿を捉えている。叫ばないために笑うための方法なの」。
Jobberのデビュー・フルアルバム『Jobber to the Stars』は、恐ろしい叫びと腹を抱えて笑う瞬間の間にあるその感覚を、11のひねりの効いた楽曲で捉えています。彼らの甘いフックは、汗、血、そして泥で覆われています。電撃的なオープニング曲「Raw Is War」や、歪みに包まれた崖っぷちからのポストカードのような「Pillman’s Got A Gun」のように、この音楽は内側に潜む荒々しく、ごちゃごちゃした部分を露わにするパワーポップです。
アルバムのタイトルは、バンド名にもなっているプロレス用語「jobber(ジョバー)」にちなんでいます。「jobber」とは、試合で「仕事をこなし」、つまり負ける人のことを指します。また、この2年以上におよぶ制作期間中のMeizner自身の旅路とも重なっています。「プロレスでは、『jobber to the stars(スターのジョバー)』は、常に大物には負けるけれど、全くの無名選手には負けないパフォーマーのことよ」と彼女は言います。「彼らはスターを素晴らしく見せるのに十分な実力を持っているけれど、決してトップに押し上げられることはないの」。
MeiznerとバンドメンバーであるMichael Falcone(ドラム/ヴォーカル)、Michael Julius(ギター/キーボード)、そしてMiles Toth(ベース)は、Justin Pizzoferrato(Dinosaur Jr、Body/Head、Editrix)と共にマサチューセッツ州イーストハンプトンのSonelabで、またAron Kobayashi Ritch(Momma、Hotline TNT、Squirrel Flower)と共にブルックリンのStudio Gで『Jobber to the Stars』をレコーディングしました。



