ARTIST : Glean
TITLE : Worlds Apart EP
LABEL : Sunday Drive Records
RELEASE : 10/3/2025
GENRE : emo, postcore
LOCATION : San Diego, California
TRACKLISTING :
1. Sediment
2. Receive You
3. Vacant
4. No One
5. Exit Wound
6. Face to Face
2019年に結成されたサンディエゴのバンド Glean は、地元の Drive Like Jehu や Blink-182、Heroin などのパンクからの影響を基盤に持っています。彼らはそのメロディのセンスと、パンクやハードコアへの愛情を融合させ、Seaweed、Samiam、Jawbreaker、Lifetime、そして Title Fight のようなバンドを彷彿とさせる、エネルギッシュで感情的、そしてキャッチーな楽曲を制作しています。彼らにとって数年ぶりとなるアルバム『Worlds Apart』は、Sunday Drive Recordsからのデビュー作であり、2020年のデモ以来、彼らが築き上げてきた集大成のように感じられます。
『Worlds Apart』は、Max Epstein(Photographic Memory)によるプロデュースと、Phillip Odom(Militarie Gun, Glare, Ivy League TX)によるミキシング/マスタリングを経て、これまでの彼らの作品で最もキャッチーな楽曲群を収録しています。リードシングル「Sediment」では、BarkleyとMunozが、引っかき傷のようなギターサウンドに乗せてボーカルを交換し、「I can feel you fall beneath the sediment」というラインに向けてビルドアップしていきます。このエネルギーは、長年の友人である Sam Allen(Anxious, G.I. Bill)がゲストボーカルとして参加した「Receive You」にも引き継がれています。一方で、楽曲「Exit Wound」ではトーンを落とし、Mineral や Texas is the Reason の失われた楽曲のような、より静かで親密なサウンドを聴かせています。『Worlds Apart』は、音響的にはざらついた感触を持ちながらも、キャッチーさと感情的な深さを併せ持った作品となっています。




