Portrayal of Guilt – “…where the suffering never ends”

Portrayal of Guiltが「…where the suffering never ends」の新しいビデオを公開しました。監督の Craig Murrayは 「没入型の映画を作りたかったんです。見る人を決して終わりの見えない旅に連れて行くような。撮りたいアイデアは構造化されていましたが、視聴者にストーリーの新しいアイデアを提供するために、不吉なシーンもたくさん撮影しました。最初の編集では15分から20分の長さだったので、カットするしかありませんでした。そこで、曲の様々な部分をスローダウンしたり、逆にしたりして、イントロの音を長くすることで、冒頭の部分をできるだけ長く残すことにしました。私たちは森の中で一晩キャンプをして、ほぼ時系列に沿って映画を撮影しました。私たちの間では、映画が終わるまでに1000回以上の収穫ダニの咬傷がありました…」

“…where the suffering never ends” は、Portrayal of Guiltのアルバム ‘CHRISTF*****‘ からの最新シングルです。「部分的にはホラー映画のスコアリングのような感覚で考えています」と、ギタリスト/ボーカルの Matt Kingは言います。「不安と恐怖の雰囲気を作りたかったんです」 催眠的なギターパターン、インダストリアルなリズム、圧迫感のあるヘヴィネスによって、それぞれのトラックは、リスナーが解釈したり探求したりできるような、最も暗い環境に置かれたストーリーを語っています。


Posted on 10/05/2021