ARTIST : Tercel
TITLE : Tercel EP
LABEL : Fort Lowell Records
RELEASE : 12/5/2025
GENRE : indierock, indiepop
LOCATION :
TRACKLISTING :
1. Heron
2. Decoder Ring
3. Stuck
4. Typical
5. Strange Energy
ノースカロライナ(NC)の音楽シーンの主力バンドであるTercelが、ファン待望のセルフタイトルEPをリリースしました。メンバーは、オープンチューニングでジャングルなギターパートを制作するSavannah WoodとRobin Wood、ペダルスティールの共鳴する美しさや永遠に続く6弦のベンドを奏でるChris Vinopal、そしてインディーロックの「ウォール・オブ・サウンド(音の壁)」的なギターと、自然、存在、女性であることの苦闘、そしてそれら全てを通して自己を見つけるという叙情性を結びつけるドラムのTaylor Salvettiで構成されています。
Tercelは、90年代から2000年代初頭のインディーシーンから音響的なインスピレーションを得て、ウィルミントンのアンダーグラウンド・シーンの柱であるIan MillardのDogwood Studioに籠って制作に臨みました。セッションから生まれたこのEPには、「Heron」や「Typical」など、約2年間ライブでのみ演奏されてきた楽曲が収録されています。また、「Decoder Ring」「Strange Energy」「Stuck」といった新しいトラックも加わり、Tercelは楽曲制作の新たなフェーズに入っています。
彼らは引き続き純粋な音の壁の構築に注力していますが、そのテクスチャとダイナミクスは、聴き慣れた感覚を呼び起こすアンセミックなインディーヒットへと変化しています。ファズとリバーブに包まれたギターリードは、あなたの心に深く刻み込まれるでしょう。歌詞は、より明るい未来、冷たい水泳、女性が恐れずに生きられる世界、そして太陽が昇るのを両手を広げて迎えることを切望しており、季節の変わり目に窓を開けてドライブしたあの夏に聴いた、あなたの好きなバンドを思い出させてくれるでしょう。





