ARTIST : The Shipbuilders
TITLE : This Blue Earth
LABEL : Shipwrecked Records
RELEASE : 7/11/2025
GENRE : indierock, rock
LOCATION : Liverpool, UK
TRACKLISTING :
1. 95 Miles
2. Daydreaming
3. La Dolce Vita
4. The River
5. Metempsychosis
6. Flagpole
7. Hills of Mexico
8. Polynesia
9. On the Run
10. Heavy is the Weight
リヴァプールを拠点とするバンド The Shipbuilders が、2022年のデビューアルバム『Spring Tide』で高い評価(Mojo誌で4つ星、Morning Starで5つ星、BBC 6Musicからの支持)を得て以来、待望のセカンドアルバム『This Blue Earth』をリリースしました。「Daydreaming」と「Hills Of Mexico」という先行シングルは、潮風に吹かれたバーのジャムと、モリコーネを思わせる壮大な逃避行を組み合わせたサウンドで、アルバムの先頭を切っています。
今回も Danny Woodward(B.C. Camplight, Ladytron)と再びタッグを組んだバンドは、常設のブラスセクションを加え5人組へと拡大し、そのサウンドを限界まで押し広げています。相変わらず、彼らのサウンドは特定するのが難しいですが、そこには人間のあらゆる感情が詰まっています。Love、The Coral、The Everly Brothers、Charles Mingus といった音楽的な響きに加え、Hemingway、Joyce、Steinbeck といった文学の巨匠たちからの影響も、全てが素晴らしいるつぼの中で混ざり合い、これまでに聴いたことのあるようでいて、しかし何物にも似ていないサウンドを生み出しています。『This Blue Earth』は、それ自体が探求を懇願するような、結束した世界を作り上げています。
切迫したドラムビートと輝くギターに乗せて展開されるワイルドな物語(「95 Miles」「Hills of Mexico」)、荒々しく混沌とした音の響き(「Daydreaming」「Flagpole」「The River」)、あるいは素晴らしいブルーアイド・メロディ(「Polynesia」)、そして広大で壮大なサウンドスケープ(「On the Run」「La Dolce Vita」)やマージーシッピ・ゴスペルの叫び(「Heavy is the Weight」)など、このアルバムは決して静的でも予測可能でもなく、陳腐な要素は一切見当たりません。
2024年には Michael Head and The Red Elastic Band のUKツアー数公演でサポートアクトを務め、Andy Bell(Ride/Oasis)、By the Sea、Bill Ryder-Jones、Stone Club、Roy といったアクトをフィーチャーした彼ら自身の「Club Shipwrecked」ナイトも拡大し続けています。また、Kendal Calling、Sound City、LIMFといったフェスティバルにも出演しており、The Shipbuilders は2025年を通じてUK各地の会場で『This Blue Earth』の魅力をさらに広めていく予定です。




