Hitmen – “Early Riser” / “Three Drains”

UKパンク/ハードコア・シーンの精鋭たちが集った5人組スラック・ロック・バンド、Hitmenがニューシングル「Three Drains」をリリース。Memorials of Distinctionからハンドカット仕様の超限定7インチとして発表された本作は、友人の依存症やそれによる心理的距離、そして過去の悪習をテーマにした内省的な楽曲です。レコーディングでは中心人物のカリーム・ニューブルがドラム以外の全楽器を演奏し、ミックスにはMikey Young(Total Control)を起用。先行EP『Rock To Forget』で注目を集めた彼ららしい、DIY精神と圧倒的な音圧が同居したエモーショナルなギター・ロックに仕上がっています。

今後の活動も精力的に展開し、3月20日のデプトフォード公演を皮切りに、Fucked UpやNothingといったレジェンド級バンドとのツアー、さらにカリーム自身も在籍するPowerplantとの欧州ツアーを予定しています。BorisやMotörheadに影響を受けたという「トリプルギターによるファズの猛攻」は各地の会場で物議を醸すほどの音量を誇っており、アンダーグラウンド・ロック界の最注目株としてその存在感をさらに強めています。

Hitmen – “Three Drains”

ロンドンを拠点とするスラッカー・ロック5人組、Hitmenが、Memorials of Distinctionより完全限定生産のハンドカット7インチ・シングル「Three Drains」をリリースしました。バンドリーダーのKarim Newbleが手掛けた本作は、ドラム以外の全パートを彼自身が録音。若さゆえの悪習や、友人たちが薬物やアルコールに溺れていく中で生まれる距離感を、自身の育った地域の迷信になぞらえて描いています。2024年のデビューEP『Rock To Forget』で一躍注目を集めた彼らですが、今作でもハードコア・パンクのDIY精神と、爆音のギターサウンドが融合したエモーショナルな楽曲を提示しています。

リリースに合わせ、3月20日のデプトフォード・Piehouse Coopでのヘッドライナー公演を皮切りに、パンク界のレジェンド Fucked Up やシューゲイザー・バンド Nothing とのUKツアー、さらに Powerplant との欧州ツアーも発表されました。スタジオでは多才な個人プロジェクトの側面を見せつつ、ライブでは3台のギターが唸りを上げる「最凶の爆音」を追求する彼ら。Mikey Young(Total Control)がミックスを手掛けた本作は、アンダーグラウンド・シーンにおける彼らの地位をさらに強固なものにするでしょう。