グライムとヒップホップを自在に横断!ロンドンのMC Geobluが、8年越しの情熱を込めた新作『Geo Who?』をリリース

ロンドンを拠点に活動するリリカルなMC、Geobluが、待望のミックステープ『Geo Who?』を2月13日にNLV Recordsからリリースすることを発表しました。これに合わせて、長年のコラボレーターであるSwickと、SoundCloudのレジェンド的存在であるGabriel Wavesを迎えた先行シングル「Wait」を公開。オールドスクール・ヒップホップとグライムを融合させた実験的かつグリッチなサウンドは、まさに彼らの真骨頂と言える仕上がりです。

本作『Geo Who?』は、Geobluが過去10年間にわたってロンドンのアンダーグラウンド・シーンで築き上げてきたコミュニティを凝縮したプロジェクトです。SBK、Capo Lee、Manga Saint Hilaire、The Alchemistといった豪華な顔ぶれが集結しており、彼を形作ったカルチャーへのオマージュとなっています。制作自体は2017年から開始されていましたが、パンデミックによる延期を経て、ようやく日の目を見ることとなりました。

パフォーマーとしてだけでなく、イベントシリーズ「Geo Presents」の主宰や、Black Butter Records傘下のレーベル「Bonzeye」の代表を務めるなど、Geobluはロンドンのシーンを支える中心人物としても知られています。13歳から磨き続けてきた詩的な感性と、Swickのダイナミックなプロダクションが融合した本作は、彼自身のティーンエイジャー後半の熱量を現代に解き放つ、生命力に満ちた作品です。