Sports Team – “Medium Machine”

イギリスのバンド Sports Team が、デビューアルバム『Boys These Days』のデラックス・エディションに収録される新シングル「Medium Machine」を公開しました。この物憂げでカントリーの要素を帯びたトラックは、11月5日に Distiller/Bright Antenna よりリリースされる拡張盤に収められる7曲の新曲の一つです。作詞家でギタリストの Rob Knaggs は、この曲について、「Stephen Malkmus が The Fall のように聞こえようとして Pavement を始めたと読んだんだが、僕にとって『Medium Machine』は、彼がもし Men At Work のようになりたかったら、どんなサウンドになっていたかというものだ」と説明しています。

「Medium Machine」は、90年代のスラッカーロックの要素も取り入れており、「君が僕を愛してくれなくても構わない/愛していると言ってくれても構わない/君が僕に愛してほしくても構わない」といった諦めにも似たフレーズが印象的です。曲の後半では、歪んだギターソロが渦巻くインストゥルメンタルに乗せて展開し、アウトロへと続きます。このシングルには、Kris Rimmer が監督したミュージックビデオが添えられており、バンドメンバーがティーンエイジャーとして自身の寝室で演奏する様子と、いくつかの夢のようなシーンが描かれています。