二重生活の対比を昇華した「光」の記録、Quiet Lightが待望のシリーズ完結編で提示する新たなポップの形

二重生活の対比を昇華した「光」の記録、Quiet Lightが待望のシリーズ完結編で提示する新たなポップの形

Quiet Lightとして活動するエキスペリメンタル・ベッドルーム・ポップ・アーティストRiya Maheshは、2023年の同名作品の続編となる新作ミックステープ『Blue Angel Sparkling Silver 2』を4月にリリースします。先行トラックの「Berlin」は、テキサス州オースティンを拠点とする彼女が、医療研修を行っているマサチューセッツ州の病院と、テキサスの自宅スタジオという現在の生活における極端な対比を調和させようとしたプロジェクトの先駆けとなる一曲です。

「このレコードは、自分の人生がどうなり得るかを夢見る人たちのためのものです」と彼女が説明するように、楽曲には現実と理想の間を揺れ動く繊細な感情が込められています。「Berlin」のミュージックビデオは、Slow Pulpなどの作品も手がけるRichard Phillip Smithが監督を務め、彼女の独自の世界観を映像化しています。

今回のミックステープは、2024年の『Fourth of July, Going Nowhere』や2025年の『Pure Hearts』といった精力的な活動に続くものです。リリースに伴い、Quiet Lightは全米ツアーを予定しているほか、『Blue Angel Sparkling Silver』の前後編をまとめた限定版アナログ盤の発売も決定しています。