Elder Islandが新章突入の3rdアルバム発売!先行曲「Pink Lemon」は日常を彩る多幸感溢れるソウル・ポップ。パンデミックの苦悩を乗り越え、遊び心とダンスフロアの熱量を解放。

Elder Islandが新章突入の3rdアルバム発売!先行曲「Pink Lemon」は日常を彩る多幸感溢れるソウル・ポップ。パンデミックの苦悩を乗り越え、遊び心とダンスフロアの熱量を解放。

ブリストル出身のインディー・エレクトロニカ・トリオ、Elder Islandが、2026年5月8日に待望の3rdアルバム『Hello Baby Okay』をリリースすることを発表し、先行シングル「Pink Lemon」を公開しました。本作は、世界的なパンデミックによる活動停滞や財政的危機、そしてクリエイティブな行き詰まりという困難な時期を乗り越え、バンドが「すべてをひっくり返す」という決意のもとで制作した、新時代の幕開けを告げる作品です。

これまでの緻密で物憂げなサウンドスケープとは対照的に、今作では「超越」と「多幸感」をテーマに掲げています。90年代のハウス・ミュージックやクラブ・クラシックに影響を受けた本作は、自由奔放なジャム・セッションを通じて、自発的でダンスフロアのような温かい抱擁感を取り戻しました。先行曲「Pink Lemon」は日常からの脱出を歌った晴れやかなソウル・ポップで、アナログ写真のような温かみのある音像が特徴です。また、愛や人間関係をよりダイレクトに描いた歌詞など、シンプルさを追求したソングライティングへの進化も見られます。

美術やグラフィック・デザインに背景を持つ彼ららしく、ピカソの絵画や映画、ポッドキャストなど多岐にわたるインスピレーションが各楽曲に独自の物語を与えています。地下聖堂(クリプト)で録音されたシアトリカルな曲から、希望に満ちたダウンテンポまで、光と闇を内包しながらも、全編を通して「遊び心」と「希望の兆し(シルバー・ライニング)」が貫かれています。ブリストルのパーティー文化で育った彼らのルーツが、よりポジティブでエネルギッシュな形で結実した一作と言えるでしょう。