JFDR – “My Work”

Pascal Pinon, Samaris, Gangly のメンバーとして知られるアイスランドのソングライター、マルチ-インスツルメンタリスト Jófríður Ákadóttir のソロ・プロジェクト JFDR が、2017年に White Sun Rec からリリースしたデビュー作 ‘Brazil’ 、2018年に Morr Music からリリースしたEP ‘White Sun Live Part I: Strings’ に続き、新作アルバム ‘New Dreams’ を、White Sun Recording から3/13にリリースします。そしてそちらからアコースティックな先行シングル “My Work” をリリースしました。アルバムは、Jófríður Ákadóttir 自身と Josh Wilkinson によるプロデュース、Sigur Rós, Yves Tumour, Tim Hecker などを手掛ける Paul Corley のミキシングによる作品です。

Honey Harper – “In Light Of Us”

ロンドンのカントリー、フォーク・シンガー Honey Harper が、今年春に ATO からリリースしたシングル “Vaguely Satisfied” に続き、新曲 “In Light Of Us” をリリースしました。そしてこちらのシングルも収録する新作アルバム ‘Starmaker’ を3/6にリリースします。

Mabe Fratti – “Todo lo que querías saber”

グアテマラ出身でメキシコシティを拠点にする、チェリスト/シンガー Mabe Fratti が、デビュー・ソロ・アルバム ‘Pies Sobre la Tierra’ を、Unheard of Hope/Tin Angel Records から1/31にリリースします。そしてそちらの作品から、収録される “Todo lo que querías saber” が先行リリースされました。

MAITA – “Can’t Blame A Kid”

ポートランドを拠点にする、ギタリスト、シンガーソングライター Maria Maita-Keppeler 率いる、インディロック、アコースティック・バンド MAITA が、デビュー・アルバム ‘Best Wishes’ を、Kill Rock Stars から2/1にリリースします。そしてそちらから収録される “Can’t Blame A Kid” が先行リリースされました。


Sarah Harmer – “New Low”

2000年にデビュー・アルバム ‘You Were Here’ が高い評価を得て、その後4枚のアルバムをリリースしてきたカナダのシンガーソングライター Sarah Harmer が、2010年の ‘Oh Little Fire’ 以来、10年ぶりに新作アルバム ‘Are You Gone’ を、Arts & Crafts から2/21にリリースします。そちらから先行シングル “New Low” をリリースしました。

Eerie Wanda – “Cars and Parties”

女性シンガー Marina Tadic を中心とするオランダのフォーク、レトロポップ、ソフトポップ・プロジェクト Eerie Wanda が、Joyful Noise Recordings から今年初頭にリリースしたアルバム ‘Pet Town’ に続き、オーケストラ、アンビエント・テイストな新曲 “Cars and Parties” をリリースしました。

Sarah Mary Chadwick – “Please Daddy”

ニュージーランド出身でメルボルンを拠点に活動するオルタナ・フォーク・シンガー、Sarah Mary Chadwick が、2016年の ‘Roses Always Die’、2018年の ‘Sugar Still Melts In The Rain’、2019年の ‘The Queen Who Stole The Sky’ に続き、新作アルバム ‘Please Daddy’ を Rice Is Nice Records から1/24にリリースします。そしてそちらのアルバムからタイトル曲 “Please Daddy” を先行公開しました。

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