ライブ録音が放つ圧倒的な肉体性。名匠 Rothman 兄弟と作り上げた Brigitte Calls Me Baby 渾身のセカンドアルバムが ATO Records より登場

ライブ録音が放つ圧倒的な肉体性。名匠 Rothman 兄弟と作り上げた Brigitte Calls Me Baby 渾身のセカンドアルバムが ATO Records より登場

シカゴのインディー・ロック・バンド Brigitte Calls Me Baby が、セカンドアルバム『Irreversible』を2026年3月13日に ATO Records からリリースすることを発表しました。先行シングル「Slumber Party」は、フロントマン Wes Leavins のアイコニックな歌声と推進力のあるギターが際立つ楽曲です。Morrissey や Muse、Fontaines D.C. とのツアーや数々のテレビ出演を経て、彼らのライブ特有の熱量と壮大さを完璧に捉えた全11曲の組曲が完成しました。

本作は、Blondshell や Yves Tumor を手がけた Yves Rothman と Lawrence Rothman のプロデュースにより、ローレンスのホームスタジオでライブ録音されました。2024年のデビュー作『The Future Is Our Way Out』に続く本作は、絶え間ないツアー生活を通じて変貌を遂げたバンドの「恐れを知らない精神」が刻まれています。スタジオでの生々しいセッションが、彼らのソングライティングにさらなる力強さとリアリティを与えています。

リード曲「Slumber Party」は、外出が苦痛になるほど自閉し、沈思黙考してしまう人間の心理の暗部を掘り下げた楽曲です。ツアー中に書かれたこの曲をサンディエゴの公演で即興的に披露した際、観客の熱狂的な反応を目の当たりにしたことで、バンドはアルバム制作への確信を得たといいます。孤独や葛藤を抱えながらも、それを圧倒的なエネルギーへと昇華させる、彼らの真骨頂が詰まった一作です。