Ye Ascoyne d’Ascoynes – Supersonic Shoes

ARTIST : Ye Ascoyne d’Ascoynes
TITLE : Supersonic Shoes
LABEL :
RELEASE : 5/31/2024
GENRE : ,
LOCATION :

TRACKLISTING :
1.Just The Biggest Thing
2.Silent Dust
3.Psychedelic Shack
4.Everything Is What You Make It
5.Red Velvet Swing
6.18th Wonder
7.Time Goes
8.Holiday Uncles
9.Flowers For Hours
10.Out To See The World
11.(Have You Seen It All Come) Crashing To The Ground?
12.Miracle
13.25 Miles From Nowhere
14.Get It Together
15.Magic: Dismantle

1988年後半、The DentistsのBob Collinsと元歯科医のIan GreensmithがMedwayの伝説的な「The Hole」に集まり、60年代のガレージ・パンクのカヴァーを演奏。

Pebblesのコンピレーションに収録されている名曲を1年間聴き続けた後、彼らは他の失われた名曲のカヴァーを追加するだけでなく、自分たちのルーツである60年代ガレージと、後にBuzzcocksやPavementに影響を受けた楽曲を組み合わせた独自の曲を作ることにしました。

1990年初頭、レッド・スタジオで6曲のオリジナル曲と1曲のカヴァーのデモを録音。その年の暮れ、ケヴィンはグループから脱退。

1992年になると、The Ascoynesはトリオとしてスタジオに戻り、ビリー・チャイルディッシュをプロデューサーに迎え、彼らの唯一無二のシングル「Just The Biggest Thing」をレコーディング。

1993年初頭、彼らはレッド・スタジオに戻り、さらにデモを録音。

このアルバムは、その2つのデモ・レコーディングから生まれたもの。Supersonic Shoes』は、あなたが聞いたこともないような、メドウェイのベスト・バンドによる90年代初期の未発表ガレージを提供。

アスコインズはその後数回ライヴを行い、今年後半にも数回ライヴを行う予定。

500枚限定で、レーベル、グループ、そして全ての優良レコード店を通じて入手可能。

Ye Ascoyne d’Ascoynesは決して解散することなく、今でも任務があるときは奇妙なギグを演奏しています!