ARTIST : Prism Shores
TITLE : Softest Attack
LABEL : Meritorio Records
RELEASE : 4/10/2026
GENRE : indiepop, junglepop, shoegaze
LOCATION : Montreal, Québec
TRACKLISTING :
1. Kid Gloves
2. Lying in Wait
3. I Didn’t Mean to Change My Mind
4. Gossamer
5. Idle Again
6. Magical Thinking
7. Nothing to Find
8. Precarity
9. A Faster Gun
10. Guidebook
11. Resigned to the Fact
12. Twist the Knife
モントリオールのジャンジャング・ギターポップ・バンド Prism Shores が、2026年4月10日に Meritorio と Having Fun からニューアルバム『Softest Attack』をリリースします。称賛を浴びた2025年の前作『Out From Underneath』の勢いそのままに制作された本作は、夜の空気感を湛えた前作よりも、メランコリックなソングライティングの力強さと即効性のあるフックを前面に押し出した内容となっています。
アルバムは Jack MacKenzie、Ben Goss、Luke Pound、Finn Dalbeth という盤石の4人体制で、かつてないほど協力的に執筆されました。プロデューサーに Scott “Monty” Munro(Preoccupations)を迎え、Rene Wilson(Nap Eyes)によるアナログ感を重視したミックスと、Mikey Young(The Tubs)によるマスタリングを経て完成。代名詞である繊細なメロディを損なうことなく、アンプのボリュームを振り切ったマキシマリズムを追求しています。
音楽的には C86、パワーポップ、シューゲイザーを縦横無尽に横断するインディーポップのパッチワークです。The Wedding Present や The Go-Betweens を彷彿とさせる初期のスタイルから、Teenage Fanclub や Sugar に通じる90年代パワーポップへの心酔、さらには My Bloody Valentine や The Bats の影まで、膨大なレコード・コレクションから抽出された影響が独自の形へと昇華されています。
テーマ面では内省や倦怠感を扱いながらも、今回は初めてメンバー4人全員が作詞とヴォーカルを担当しました。スタジオに揃えられたヴィンテージな機材を駆使し、レイヤーを重ねたギターサウンドやコーラスワーク、さらには情熱的なギターソロまでを導入。多くの先達への敬意を払いつつ、独自の道を切り拓こうとするバンドにとって、現時点での最高到達点といえる意欲作です。



