ARTIST : Memotone
TITLE : Pruning
LABEL : Discrepant
RELEASE : 3/14/2025
GENRE : ambient, contemporary
LOCATION : Newport, UK
TRACKLISTING :
1. Moss Zone
2. Weird Figures
3. Riders
4. Not What I Thought
5. Wisdom [MOTHER]
6. Jim Starling and the Inverse Church
7. Risidual Scum
8. Batty
9. Beach Scene
10. Come In [Don_t Mind the Ghost]
Memotoneことブリストル出身のWill Yatesが、Discrepantからのデビュー作「Pruning」で、未発表の録音を集めました。Black Acre、The Trilogy Tapes、Soda Gongといった名高いレーベルから数々のリリースを経て、このタイトルは非常に適切です。
剪定を「選択的な除去の実践」と捉え、アルバムはその名前を額面通りに受け止め、単なる寄せ集めの素材やランダムなB面集に陥ることなく、異なる時間軸と回避を通して一貫したリスニング体験を提供します。
memotone自身のビジョンについての声明である「Pruning」は、Discrepantからのmemotoneのリリースに期待されるように、彼のFourth World/ECM/ExoticaとSFの変容に近い方向に傾いています。「Moss Zone」は、暖かくも不安なシンセの寝床で簡単にトーンを設定し、「Weird Figures」のサイバージャングルへと流れ込み、小さなきらめくパーカッションとゆっくりと立ち上がる熱帯雨林のパッドが特徴です。「Riders」は、初期のWarpとJohn Hassellの「City: Works of Fiction」のシナリオにシンセフルートをもたらし、「Wisdom [MOTHER]」ではより混乱した形で再び現れます。「Not What I Thought」の歪んだトロピカルギターは、ローファイパーカッションと不協和音のシンセコードで始まり、「Jim Starling and The Inverse Church」は、「Autoditacker」時代のMouse on Marsがジャズフュージョンをやっているような印象を与えます。あるいは、彼らのSmalltown Supersoundでの活動から期待されるようなものです。「Beach Scene」はまさにそのものであり、太陽が「Come In [Don’t Mind the Ghost]」の夏の夜の星へと沈み、Stereolabの魅力をすべて備えています。魅力的、まさにその通りです。どうぞお入りください。





