memotone – Fever of the World

ARTIST :
TITLE : Fever of the World
LABEL :
RELEASE : 10/11/2024
GENRE : , ,
LOCATION : Bristol, UK

TRACKLISTING :
1.Catherine, On Fire
2.Circle of Ants
3.Following
4.Practical Joke
5.The Bus
6.When the Bakery Has What You Want, and it’s Cheap
7.Too Much Syrup
8.Trees Bullied by the Wind
9.Fever of the World

Sähkö Recordings、The Trilogy Tapesからのリリースに続き、英国を拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト、Will Yatesの名義であるによるデビュー作『Fever of the World』。長い旅に出る前、あるいは取り返しのつかない行動に出る前に考えをまとめるときのような、親密さと広がりを併せ持つ作品。全体を通して、プレイヤーとしてもサウンド・デザイナーとしてもイエーツの才能が存分に発揮されており、メモトーンのカタログを特徴づけるようになったサウンドの特徴、すなわち、低光量でECMの影響を受けたノワール、回避的で進化するループ・ベースの付加物、鍵盤、ギター、リード、パーカッションの芳醇なモザイク。忍耐強く、集中力のある音楽で、スタジオとライブの両方で数年間かけて完成された制作技術と作曲のアイデアを中心に構築されています。「Catherine, On Fire “は、ゆったりとした2つの長編曲のうちの1つで、ゆったりとしたハーモニーのギターのループから、さざ波のようなテクスチャーのアンビエンスとうねるようなクラリネットのフィリグリーへと展開します。その後、「The Bus」と 「When the Bakery Has What You Want and It’s Cheap」は、雨に濡れた窓、空想的な焼き菓子、そして陽光が差し込む灰色の空のイメージを想起させます。暖かく、おおらかで、自分の肌に心地よいこの音楽は、世の中の疲れに簡単に身を任せそうになるとき、ちょっと立ち止まって木の葉のざわめきに耳を傾けるべきだと思い出させてくれます。風は長居は無用。