Los Straitjackets – Somos Los Straitjackets

ARTIST :
TITLE : Somos Los Straitjackets
LABEL :
RELEASE : 9/19/2025
GENRE : , ,
LOCATION : Nashville, Tennessee

TRACKLISTING :
1. Bumper Car
2. Polaris
3. Genesee River Rock
4. High Wire Act
5. Numbskull
6. Two Steps Ahead
7. April Showers
8. Cry for a Beatle
9. Catalina Farewell
10. Copy Cat
11. Sentimental Fool
12. Bad Apple
13. Wicker Park
14. Spinout
15. Virgon

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インストゥルメンタル・ロックンロールの王として30年以上にわたり君臨してきたが、2012年の『Jet Set』以来となるオリジナル・アルバム『Somos Los Straitjackets』をリリースします。バンドは、1990年代後半にTom Petty & The Heartbreakersのオープニングアクトを務めていた際、Mike Campbellから「歌わない初期のBeatlesみたいだ」と称賛されました。この言葉は、彼らが「コンボ・サウンド」の達人であることを示しており、それはギター2本、ベース、ドラムからなる1960年代初期のロックンロール編成を意味しています。

彼らのサウンドは、Dick Daleのサーフアタック、Link Wrayのプロト・ロック、The Venturesのフック、Booker T. & The MG’sのグルーヴ、そしてThe Crampsやパンク・ロックのエネルギーから影響を受けています。長年、Nick Loweのバックバンドを務めるなど、様々なコラボレーションを行ってきましたが、本作は、現在のラインナップであるEddie Angel、Pete Curry、Chris Sprague、Greg Townsonの4人が固く結束した成果です。Eddie Angelは、Nick Loweとの共演によって「よりレーザーのように集中した演奏」が可能になり、互いを補完するツインギターパートを生み出す技術が向上したと語っています。

Los Straitjacketsは、プロデューサーにAlex Hall(JD McPherson、The Cactus Blossoms)を迎え、このアルバムを制作しました。ロサンゼルスのPete Curryのスタジオで集中的に曲を練り上げ、デモを録音し、時間をかけて楽曲を磨き上げました。アルバムには、Greg Townsonの「High Wire Act」やEddie Angelの「Numbskull」といった新曲に加え、パンデミック中に制作された2つのリモート・コンポジションの再録音版も収録されています。

アルバムの最後を飾る「Cry for a Beatle」は、Beatlesの「Cry for a Shadow」への敬意を込めたトリビュートであり、Chris Spragueがギター、Pete Curryがドラム、Eddie Angelがベースを担当するというユニークな編成で演奏されています。この曲は、彼らが愛するコンボ・サウンドの原点に回帰するものです。

『Somos Los Straitjackets』は、煌めくトレモロ、絶え間ないドラムグルーヴ、そして一度聴いたら忘れられないキャッチーなフックで満ち溢れており、なぜ彼らが30年以上にわたってモダン・インストゥルメンタル・ロックの王者であり続けているかを証明しています。ビンテージな雰囲気を保ちつつ、新鮮な勢いに満ちたこのアルバムは、ロックンロールの過去へのラブレターであると同時に、「我々はLos Straitjacketsである」という現在にしっかりと根差した決意表明なのです。