ARTIST : James Adrian Brown
TITLE : Terra Incognita EP
LABEL : Castles In Space
RELEASE : 7/19/2024
GENRE : ambient, experimental
LOCATION : England, UK
TRACKLISTING :
1.Limbic System
2.Down In The Doldrums
3.Olympus Mons
4.UVB-76
5.Master Life Clock
6.Terra Incognita
元Pulled Apart By Horsesのギタリスト、James Adrian Brownは、2021年初頭から新しいサウンド・アイデンティティを精力的に構築。ファズまみれのギターからシンセサイザーの群れへと移行したブラウンは、過去3年間にシングル、リミックス、コラボレーション、作曲を定期的にリリース。7月19日には初のEP “Terra Incognita” をリリース。
6曲からなるこの壮大でシネマティックな旅は、困難な時期におけるブラウンの心理を掘り下げ、緻密に作り上げられたエレクトロニック・オデッセイ。このEPは、暗くてすべてを包み込んでしまうような、ブラウンの精神的な苦悩の風景を鮮やかに捉えています。しかし、自己発見と回復力によって、ブラウンは再び浮上し、前進への道を照らし出したのです。当初、ブラウンのデビュー・アルバムとして構想された『Terra Incognita』は、彼の人生と音楽の方向性の変化を反映しながら、自然に進化。
このEPでは、テープ・レコーディング・ハードウェア、アナログ・シンセサイザー、物理的な楽器を使用。線路の枕木から作られた石の木琴や、自家製アンテナで航空管制のメッセージを捕らえるために電波塔をよじ登るなど、『Terra Incognita』は自己探求、心の発見、内なる癒しといったテーマを探求しています。
『Terra Incognita』を振り返って、ジェイムズは次のように語っています。期待から解き放たれたアルバムを作るつもりで、その代わりに感情からインスピレーションを得たインストゥルメンタル曲の実験に集中しました。レコーディング・セッションはすべて、風景や田園風景、音声を録音できるものなら何でも取り入れて、本当に没入的で深い物理的な体験でした。作品の境界線が明確になり、私の精神的な健康状態も良くなってくると、フル・レコードを完成させるために無理に曲を追加するのは人為的だと感じるようになりました。アルバムのためにこれらの曲をしまっておくよりも、EPとして世に送り出すのが正しいと感じました。
EPは2種類の12インチ・ヴァイナルでリリース。レッド・エディションは、Castles In Space Bandcampストア限定販売で、EP収録曲のオリジナル・デモ音源を収録したCD付き。グリーン・エディションはレコード店で購入可能で、サインとシリアルナンバー入りのフィルム写真プリント付き。



