ARTIST : Indigo Ranch
TITLE : Hard Gloss
LABEL : Happy Families
RELEASE : 5/31/2024
GENRE : newwave, goth
LOCATION :
TRACKLISTING :
1.Intro
2.Spectre
3.Day of the Dot
4.Antechamber
5.Mylar Heat
6.Interlude
7.Atrophia
8.Moorish Rose
9.Silk
10.Mezzotint
11.Almost Transparent Blue
12.Outro
2022年にバンドがスタジオで録音したIndigo Ranchの『Hard Gloss』は、DIYサウンドと美学への痒いところに手が届く作品。ミックスはJeff Zeigler、マスタリングはMikey Youngが担当。
Emily Eichelbergerの声はテープのヒスとエコーに埋もれ、一曲一曲雨の中に引きずり込まれるように届きます。バンドのベーシストであり、半ばプログラマーでもあるジョン・パイルがエンジニアとして参加。レコーディングはノイズとテープの飽和感に溢れ、彼らの自主制作テープ “Love Or Perish “のサウンドに忠実で、ハイゲイン・リズム・マシーン、パチパチと鳴るギター、ループする催眠的なベース・ライン。ミッド・テンポのインダストリアル・ポスト・パンクとドリーム・ポップをブレンドしたHard Glossは、80年代の影響を残すことなく、エミリーの新しいヴィジョンを表現。このアルバムは、インダストリアルなシンセ・スケープが、バンドの気質を際立たせています。コールドリームス、コクトー・ツインズ、ジーザス&メリー・チェイン、ブラック・タンバリンといったポスト・パンクやドリーム・ポップの偉大なアーティストたちと肩を並べることができるソングライティング。心地よくも物憂げなヴォーカルと歌詞は、バンドのおっとりとしたまなざしに固定されます。完璧な雨の日の陰鬱なアルバム。




