ARTIST : Caspar Milquetoast
TITLE : Another Olive, Praefectus?
LABEL : Tiny Room Records
RELEASE : 10/24/2025
GENRE : indierock, indiepop, lofi
LOCATION :
TRACKLISTING :
1. Tarabeza
2. Ode To The Gladiator
3. Purple Dervish Tea Set
4. Interlude I: Luminous, Vibrant
5. The Quack Frank Explains Himself
6. Taking Inventory (For Insurance Reasons)
7. The Maddening Power Of A Diminutive Suffix
8. Interlude II: The Dream
9. The Wizard Of Details
10. Song For Body
ソングライティングプロジェクト Caspar Milquetoast が、セカンドアルバム『Another Olive, Praefectus?』をリリースします。アーティストの Amani が2022年から2025年にかけて制作・録音した全10曲は、キャンプ(Camp)、ファンタジー、歴史といったテーマの間を滑らかに行き来します。わずか20分というコンパクトな収録時間ながら、メロトロンの夢のようなサウンドとハーモニウムの深みを用いて、一瞬にして豊かさを感じさせる音とテキストの世界を構築しています。一部の楽曲(「Song For Body」)はわずか1時間で制作された一方、「Ode To The Gladiator」のように何年もかけて形になった曲もあり、その制作過程も様々です。
デビュー作『We’ll Have Tea』がキャラクターや借り物の声で世界を構築していたのに対し、今作『Another Olive, Praefectus?』は、個人的な「執着」へと焦点を向けます。楽曲のテーマは、Pontius Pilate(ポンティウス・ピラト)やカイロのサッカー大会といった歴史的・個人的な関心に及び、Prophet V シンセと信頼のメロトロンによってアレンジされています。Stefan Breuer によるマスタリングとハーモニウムの使用が、その音響に深い共鳴と重みを加えています。オランダのDIYレーベル Tiny Room Records からリリースされるこの作品は、壮大さと親密さが奇妙に混ざり合った「ミニチュア叙事詩」のセットであり、遊び心がありながらも時代を超越した感触を持つ、Amani の特異な言語豊かなシアトリカル・ポップの実験を続けています。


