シカゴのTEEN BLUSHが、Everything Foreverと契約しました。本日、彼らはニュー・シングル／ビデオ “Turning” を公開しました。
「”Turning” は恋に落ち、追いかけっこを愛した経験の中で作られたもので、シネマティックでアンスト的なサウンドスケープに反映されている」 TEEN BLUSHは、彼の主なインスピレーションとなっているものに焦点を当て、ニューウェーブ、ポストパンク、シンセポップといったジャンルを彼独自の方法で蘇らせるような形でこのシングルをプロデュースしています。Black Marble、John Maus、Gang of Four、This Mortal CoilなどのアーティストのサウンドをJU-06AシンセサイザーとStingrayベースで直接再現し、トラックの大半を1980年代のTascamオーディオレコーダーで録音しています。
「このシングルは、僕のサウンドの方向性を示す究極の作品だと思う。様々なジャンルで遊び、ニューウェーブとしか言いようのないものに関連するあらゆるものをいじっている自分に気づいた後、これだ。時間が経てば、ニューウェーブの新しい波を蘇らせることができると思うんだ。これからのシングルでは、よりラウドで、より速く、そしてあなたの目の前に現れるようなものにしたい」
“Turning” のビデオは、シカゴのダウンタウンのストリートを散策している間に、すべてVHSで撮影されたものだ。
