Siv Disa – “Music In The Streets”

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“Music In The Streets” は、アイスランドとニューヨークを行き来するアーティスト、Siv Disa が、秋に予定しているデビューアルバム ‘Dreamhouse’ に先駆けて “Music In The Streets” をリリースしました。

昨年の “Fear” 以来のリリースとなるこの曲は、頻繁にコラボレーションを行っている Sam and the Sea によってプロデュースされており、Broadcasts の包み込むようなテクスチャーとJoanna Newsom の心地よいオフコースのメロディーを融合させたサイケデリック・ポップをより深掘りしています。

この曲のインスピレーションについて、Disa はニューヨークで過ごした時間について語っています。「この曲のタイトルとコーラスは、ワシントンハイツに住んでいたときのものです。156丁目を見下ろす5階の部屋に住んでいたので、非常階段から近所の景色を見るのが好きでした。私たちが引っ越したワシントンハイツは、何世代にもわたって近所に住んでいる黒人やラテン系の家族と、ミレニアル世代のジェントリファイヤー(私のような人々)が混在するコミュニティでした。夏の間、通りで行われる音楽やパーティーは私のものではありませんでしたが、その音は私の家の一部でした。

私は精神的な問題を抱えているので、落ち込んでベッドから出られないとき、外で他の人たちが暖かい刺激的な生活をしているのを聞くと慰められました。人の笑い声のようなものです。たとえそれが自分でなくても、自分を幸せにしてくれますし、いつでもまた笑う人の仲間入りができることを思い出させてくれます。」

『James And The Giant Peach』や『The Phantom Tollbooth』など、想像力を封じ込めるのではなく、さらに海へと押し出すような、シュールな本に子供の頃から夢中になっていました。それが私にとってのシュールレアリズムのすべてです。年を重ねるごとに、チャーリー・カウフマン、ヨルゴス・ランティモス、アンナ・カヴァン、ヘルマン・ヘッセなどの作品をはじめ、シュールレアリズムの映画や文学が好きになりました。”Music In The Streets” では、それが表現されていると思います。コードは不協和音ですが、非常に反復的なのでわかりやすいですが、歌詞のイメージや演出はかなり変わっています。繊細で恍惚としたサウンドスケープに拡散していくような、親しみやすい入り口を作りたかったのです」と述べています。

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