ブライトンを拠点とする4人組バンド congratulations が、待望のデビューアルバム『Join Hands』を2月13日にBella Unionからリリースします。このアルバムは、10曲からなる37分間の作品であり、抑制の効かない、強烈なグルーヴを持つインディー・ダンス・ロックであると同時に、リスナーに心配事を忘れさせ、良い時間を過ごそうと呼びかける、明るい希望に満ちたメッセージでもあります。アルバム発表に伴い、先行シングル「This Life」のミュージックビデオも公開されました。この曲は、些細な悩みや、ベッドから出る前から人生に負けているように感じる「第一世界の悩み(贅沢な悩み)」をユーモラスに表現しています。
バンドは、パンク・ロック版のパワーレンジャーと形容されるような、原色を基調としたユニフォームを身につけ、80年代のポップ、00年代のインディー、そして現代のロックの実験性を巧みに融合させています。彼らの音楽は、懐かしくも新鮮で、遊び心に満ちています。ギターの Jamie Chellar とベースの Greg Burns が中心となり作曲し、そこにボーカルの Leah Stanhope の荘厳で力強い歌声と、ドラムの James Gillingham の緻密でパワフルな演奏が加わり、バンドのユニークなスタイルを確立しています。
各メンバーは、クリエイティブな自由の精神を大切にしており、それぞれの異なる音楽的スタイル(Jamieのソウルファンク、Leahのメタル、Jamesのコンテンポラリーポップ、Gregのビーチボーイズ・サーフ)を融合させることに情熱を注いでいます。Leahは「私たちはそれぞれが4本のロープを引っ張り合うように、自分の方向に曲を引っ張ろうとします。その真ん中にいるのが曲です」と表現し、この創造的な綱引きこそがバンドの独自のアイデンティティを生み出していると語っています。彼らの音楽は、事前にテーマを決めずに作曲する、日記のようなスタイルで作られており、4人の友人たちが共有する脳内を覗き見ているかのような、聴き手に密接な体験を提供します。
