Norma – Country Catering

ARTIST :
TITLE : Catering
LABEL :
RELEASE : 2/20/2026
GENRE : , country,
LOCATION : Halden, Norway

TRACKLISTING :
1. Rabbit Feet
2. Taste of Iron
3. Lion’s Den
4. In the Breeze
5. Who’s to Blame
6. Train Track
7. Hungover
8. End Run
9. Hide and Seek
10. Might As Well Be Mine
11. Left Hand Work of Art

ノルウェーのハルデンから現れた、抗いがたい楽曲、非の打ち所のないスタイル、そして寡黙な佇まいを武器にするカントリー・カルテット、それがです。

バンドのデビューEPは、ノルウェーのグラミー賞にあたるスペルマン賞のカントリー部門にノミネートされ、フィヨルディン賞(Fjording award)では最優秀新人賞を受賞しました。Normaは、地元のパブで飲む飾り気のないラガービールと、国境を越えたスウェーデンへの音楽修行によって育まれました。音楽的には、PocoやGrateful Deadといった往年の伝説から、WilcoやGospelbeacHといった現代のアイコンにまで通じる魅力的なカントリー・ロックを展開し、ノルウェーのアメリカーナ・シーンに空いていた穴を鮮やかに埋めています。

バンドにとって初のフルアルバムとなる本作で、4人のミュージシャンはジャンルの慣習に挑むことを恐れず、驚くような音楽的仕掛けを披露しています。シンガーでフロントマンの Jørgen Nilsen は、ある種のメロディックでアイロニカルな距離感を保ちながら、社会的な葛藤や内面的な個人的対立といった、シリアスで共感を呼ぶ歌詞のテーマを提示しています。

他のメンバーは、Thor Andreas Murtnes-Hatlestad(ギター)、Levi Sponvik(ベース)、Oskar Rølling(ドラム)で構成されています。このクルーは全員、Living Alma、Huma Luma、Mandalai Lamasといったハルデンを拠点とする他のプロジェクトでの活動経験を持っています。

結成当初から、Normaはプロデューサーの Simen Følstad Nilsen(Aiming for Enrike、Embla and the Karidotters)と密接に協力しており、彼は必要に応じてペダル・スティールの専門知識も提供しています。

もし「ノルウェーのミシシッピ」とも呼ばれるハルデン出身のこの一団をライブで見る幸運に恵まれたなら、彼らのアンサンブル、音楽性、そして弾けるような演奏の喜びに、誰もが満面の笑みを浮かべることでしょう。精緻に調整されたハーモニー、生意気なギターリック、そしてリズムセクションによる揺れるようなグルーヴを前にすれば、リズムに合わせてブーツを鳴らさずにはいられません。