Cardinals – “Barbed Wire”

アイルランドのバンドCardinalsが、来年2月13日にリリース予定のデビューアルバム『Masquerade』からの新たな楽曲を公開しました。フロントマンのEuan Manningによると、この曲は「私たちの街の歴史と、何年も前に南ゲート橋に立っていた監獄(Gaol house)に強くインスパイアされている」とのことです。

Manningは歌詞について、「シルエットになった市壁や警備フェンスのイメージを喚起したかった」と述べています。また、Kevin Barryの小説『City of Bohane』も、彼らの故郷であるコーク(Cork)をゴシック調に再構築する上でのインスピレーション源となりました。併せて公開されたモノクロのビデオも、その世界観を美しく表現しています。

Cardinals – “The Burning of Cork”

アイルランドのバンド Cardinals が、デビューアルバム『Masquerade』(2月13日リリース)からニューシングル「Cork City Burning」を公開しました。

ボーカルの Euan Manning は、この曲名が「1920年12月に英国陸軍のブラック・アンド・タンズ(Black and Tan forces)がコーク市に加えたテロ行為に由来する」と説明しています。彼はこのトラックを「アルバムの中で最もヘヴィで、最も脅威的な作品」だと表現しており、その説明の通り、重く威嚇的なサウンドが特徴となっています。

Cardinalsが描く「仮面」の裏側:デビューアルバム『Masquerade』で探る脆弱性とシニシズム

アイルランド出身のバンドCardinalsが、待望のデビューアルバム『Masquerade』をSo Youngレーベルから2月13日にリリースすると発表しました。ロンドンのRAKスタジオでプロデューサーのShrinkと共に制作されたこの作品は、バンドがこれまで見せてきた才能が実を結んだことを証明するものです。

アルバムのテーマについて、フロントマンのEuan Manningは、「私たちが普段まとっている『仮面(masquerade)』や外見を剥ぎ取ることを探求している」と語っています。彼は「仮面を剥がすとシニシズムが顔を出すが、希望を持ち、誠実でいることはずっと難しい。音楽や映画、あるいはアートを創造する際には、完全なシニシストではいられない。アートは、その保護的な層のさらに奥深くを掘り下げることを強いる」と説明しています。この脆弱性をさらけ出すことは苦痛を伴うが、それによって初めて得られる「ある種の受容」がある、とManningは述べています。

先行シングル「Big Empty Heart」に続き、アルバムのタイトル曲「Masquerade」も公開されました。この曲は、どこか90年代のインディーロックを思わせる、少しざらついた骨格を持っています。Manningは「アルバムの中でも、より親密な瞬間のひとつ」だとし、「この曲が明らかにしている脆弱性は居心地の悪いものであり、まさに私たちが楽曲を制作する際に目指した場所だった」と語っています。

Cardinals – Big Empty Heart

コークを拠点に活動するバンド、Cardinals が新シングル「Big Empty Heart」を公開しました。

彼らはテイストメーカーレーベル So Young Records から魅力的なデビューEPをリリースし、その後2024年には単発シングル「Get It」を発表していました。

渦巻くようなインディーロックとフォークの要素を融合させた彼らの魅力的なソングライティングは、素晴らしいライブパフォーマンスによってさらに推進されてきました。

7月5日にフィンズベリー・パークで行われる Fontaines D.C. のサポートアクトを務める Cardinals は、新曲「Big Empty Heart」を携えて戻ってきました。パワフルで強烈なインディーロックであるこの曲は、コークのバンドが放つよりダークな一面であり、確固たる意図を持って進む作品です。

バンドのフロントマン、Euan Manning は次のようにコメントしています。

「『Big Empty Heart』は、墓の向こうから書かれたラブソングです。ワルツは最もロマンチックな種類の曲なので、ワルツにしました。Oskar が12歳の時にコルグのシンセサイザーでメインメロディを作曲し、そのメロディを中心に曲が構築されています。」

Cardinals がデビューEPと新曲「If I Could Make You Care」を発表

フロントマンのEuan Manningは、このEPについてこう語っている「これはポップ・ミュージックの核をなすもので、個人的で、若々しく、カオスとノイズを見過ごすことができれば、非常に温かいものだ」

コークのインディー・ロック・バンド、Cardinalsは本日、デビューEP『Cardinals』のリリース日を6月7日と発表した。その発表に伴い、6分に及ぶ陰鬱なシングル「If I Could Make You Care」がリリースされる。

「If I Could Make You Care」は、最近のシングル、ドリーミーな「Unreal」とデビュー曲「Roseland」に続くものだ。最新シングルについてフロントマンのEuan Manningはこう語っている、

「この曲の歌詞については、フランク・シナトラの’I Could Make You Care’から盗用したタイトル以外、あまり語ることはない。

この曲は僕とオスカルの共作で、僕らの間で特別なものになるまで、静かに取り組んだんだ。

バンドとのアレンジがドラマとスケールをもたらし、予想以上に大きなものになった。この曲を書いて、人生のある部分に終止符を打ったような、大きな安堵感があった」