Rum Jungle – “Lowlife”

オーストラリア、ニューカッスルの沿岸部から登場した Rum Jungle が、ニューシングル「Lowlife」をリリースしました。本作は、自分らしくいられない違和感や、思考が空回りしてしまう瞬間をテーマにしたパワフルな一曲です。「時にはすべてを放り出して忘れてしまう方がいい」という、脳内の混沌から抜け出すための切実なメッセージが込められています。

鉄鋼の街の裏通りで育まれた彼らのサウンドは、サーフ・パンクの粗削りな質感とインディー・スリーズ(Indie Sleaze)特有の不遜な佇まいを併せ持っています。若さゆえの混沌やノスタルジーの霞、そして「格好よく崩壊していくこと」への奇妙な安らぎを、夏の終わりの肌に残る塩分のように離れないキャッチーなフックと共に描き出しています。