Dehd – “Loner”

Lala Lala のライブ・バンドで演奏していた Emily Kempf と、Ne-Hi のシンガ−/ギタリスト Jason Bala、そしてドラマー Eric McGrady によるシカゴを拠点にするローファイ、ガレージ、インディポップ・バンド Dehd が、昨年リリースしたアルバム ‘Water‘ に続き、新作アルバム ‘Flower of Devotion’ を Fire Talk から6/17にリリースします。そしてそちらの作品から先行シングル “Loner” をリリースしました。

Virginia Trance – “Some People”

ニューヨークを拠点にするサイケ、ガレージ、フォーク、ロックンロール・バンド Virginia Trance が、新曲 “Some People” をリリースしました。ジャングリーなギターにサックスを交えた軽快な曲で、こちらは5/8に BYM Records からリリースされる新作アルバム ‘Vincent’s Playlist’ からの先行シングルになります。先に公開されていた他2曲も一緒にどうぞ。

 

 

S. Raekwon – “Parts Towards Whole”, “A Crow’s Smile”

ニューヨークを拠点にするシンガーソングライター Steven Raekwon Reynolds による、オルタナティヴR&B、ベッドルームポップ・プロジェクト S. Raekwon が、デビュー・シングル “Parts Towards Whole”, “A Crow’s Smile” を Saddle Creek からリリースしました。


Vanity – “Anticlimax”

ニューヨークを拠点にするパンク、ガレージ、ロックンロール・バンド Vanity が、新曲 “Anticlimax” をリリースしました。こちらの曲と “A Seat at the Table” が収録される7インチが、Feel It Records から2/28にリリースされます。

Sorry – “More”

ノース・ロンドンを拠点にする Asha Lorenz と Louis O’Bryen によるロックンロール、アートポップ・デュオ SorryDomino からデビュー・フル・アルバム ‘925’ を3/27にリリースすることを発表し、ニュー・シングル “More” をリリースしました。アルバムは、Gorillaz, Nilüfer Yanya などを手がける James Dring によるプロデュースで制作されました。

Sorry – “Rock ‘n’ Roll Star”

ノース・ロンドンを拠点にする Asha Lorenz と Louis O’Bryen によるロックンロール、アートポップ・デュオ Sorry が、2020年に Domino からリリースを予定しているフル・アルバム ‘925’ に収録予定のシングルとして先日の “Right Round The Clock” に続き、新曲 “Rock ‘n’ Roll Star” をリリースしました。

Black Lips – “Gentleman”

アトランタのガレージ、サーフ、ロックンロール・バンド Black Lips が、先日 リリースしたシングル “Odelia” に続き、新曲 “Gentleman” をリリースしました。そして、これらの曲も収録される通算9作目のアルバム ‘Sing in a World That’s Falling Apart’ を、Fire Records から 1/24にリリースすることも発表しました。

Dead Ghosts – “Drugstore Supplies”

ヴァンクーヴァーを拠点にするガレージ、ロックンロール・バンド Dead Ghosts が、Burger Records から新曲 “Drugstore Supplies” をリリースしました。ジャングリーなギター・サウンドが印象的で、Black Lips や King Khan & BBQ Show などに通じる感じです。来年にはフル・アルバムも出るようです。