ブルックリンを拠点にするミュージシャン、シンガー Mitski が、8/17に Dead Oceans からリリースする新作アルバム ‘Be The Cowboy’ から、ファースト・シングル “Geyser” に続き、新曲 “Nobody” をリリースし、ビデオクリップを公開しました。ビデオは Christopher Good による監督作です。
投稿者: warszawa
Doug Tuttle – “Twilight”
ニューイングランドのサイケデリック・ポップ・シンガー Doug Tuttle が、昨年リリースしたアルバム ‘Peace Potato’ に続き、新作シングル “Twilight” をセルフ・リリースしてビデオクリップを公開しました。ビデオは Ty Ueda の制作による Doug Tuttle の後ろ姿映像作です。
Moody Beaches – “Weird Friends”, “Guns”
メルボルンを拠点にする3ピース、ガレージ、パンク・バンド Moody Beaches が、”Weird Friends”, “Guns” の2曲を収録したニュー・シングルをリリースしました。こちらの曲は、Poison City Records からリリース予定の新作12インチからの先行曲にもなります。
Forth Wanderers – “Taste”
モントクレア出身の5ピース、DIY、インディロック・バンド Forth Wanderers が、 Sub Pop から4月にリリースしたアルバム ‘Forth Wanderers’ から、収録曲 “Taste” のビデオクリップを新たに公開しました。ビデオは Everett Ravens の制作による男女3名をキャスティングした作品です。
Whitney Ballen – “Go”
これまでに2枚のアルバムをBandcamp上でリリースしているシアトルのDIY、インディロック、シンガーソングライター Whitney Ballen が、初のオフィシャル・アルバム ‘You’re A Shooting Star, I’m A Sinking Ship’ を、8/24に Father/Daughter Records と Substitute Scene Records からダブルネーム・リリースされます。そしてそちらのアルバムから収録曲 “Go” が先行公開されました。ウィスパーな個性的な歌声とコーラス、そしてシンプルなインディロックの組み合わせです。
Mini Bear – “Cyberlove”
ロスアンジェルス出身で、現在はエコーパークを拠点にするソングライター/プロデューサー Lauren Kop によるシンセポップ・プロジェクト Mini Bear が、ニュー・シングル “Cyberlove” を、New Professor Music からリリース。Kate Bush, The Pretenders, New Order, Eurythmics, Berlin, Exposure, Shelia E などに影響を受けたらしい、80sポップ全開なサウンドです。
Meuban – “Material Love”
イスラエルはペタフ・ティクヴァ出身の4ピース・ポストロック・バンド Meuban が、デビュー・フル・アルバム ‘AFAR’ を、Kame’a Music から8/15にリリースします。そしてそちらのアルバムから収録曲 “Material Love” を先行曲を公開しました。正統派なポストロックといった感じで、アルバムはイスラエルのポストロック・バンド Tiny Fingers の Nimrod Bar によってテルアビブで録音されました。
Little Ugly Girls – “Tractor”
90年代初頭にタスマニアはホバートで結成され、メルボルンを拠点に活動するパンク・レジェンド Little Ugly Girls が、デビュー以来一度もリリースされることのなかったレコードを遂にリリースします。女性ヴォーカル Linda Johnston を中心に、弟の Dannie “Bean” Johnston がギター、ドラムに Brent “Sloth” Punshon、ベースには、90年代に活動していたバンド Fur のメンバーであった Mindy Mapp というライナップです。アルバム ‘Little Ugly Girls’ は、Chapter Music から8/3にリリースされ、そちらからポストコア/ノイズロック路線の収録曲 “Tractor” が先行公開されています。
Everything And Everybody – “Everything And Everybody”
Bodi Bill, Hundreds, The/Das のメンバーとして活動してきた Anton Feist を中心によるベルリンのニュー・プロジェクト Everything And Everybody が、バンド名のシングル “Everything And Everybody” を、Sinnbus からリリースしました。エレクトロニック、オルタナポップ路線のサウンドです。
Sleep Party People – “The Mind Still Travels”, “4th Drawer Down”
コペンハーゲンを拠点にするミュージシャン Brian Batz によるワンマン・インディポップ、ドリームポップ・バンド Sleep Party People が、2017年のアルバム ‘Lingering’ 以来となるニュー・シングル “The Mind Still Travels” を Jouful Noise Recordings からリリースしました。ピアノを中心としたアンビエント・ソング “4th Drawer Down” も同時リリース。
