Wallaceは、非常に短い期間ですでに評判の高いバックカタログを集めた稀有なプロデューサーの一人だと言っていいでしょう。Rhythm Section、Mule Musiq、CWPTといったレーベルから2枚のアルバムと数枚のEPをリリースした2023年現在、彼は多くのDJにとって頼れるプロデューサーとなっています。まだキャリアをスタートさせたばかりのように見える人もいるかもしれませんが、ウォレスは10年以上にわたってプロデュースを続け、サウンドに磨きをかけてきました。
パーカッションとリズムがふんだんに盛り込まれ、リスナーを引き込むEP。特に「Tanzanite」と「M’bira」は紛れもないグルーヴァー。一方、「Red Velvet」は午前5時のファブリック・ルーム1で流れているような曲で、「Violet」はヴァイナル・ヘッズだけのお楽しみ。





