The FMsが11月22日に『51122』をリリースすることを発表。ローファイ・ドリーム・ポップ、クラシック・ニューウェーブ、ディスコにインスパイアされたこのアルバムは、今年リリースされ、NY Daily News、MetroWeekly、GLAAD、Mundane Magazine、New Noise Magazineなどから高い評価を得た2ndアルバム『PINK + BLACK』に続くもの。51122」は、2022年5月11日、つまりザ・FMの創設メンバーであるフランキー・レックスがフェンタニルの過剰摂取で亡くなった日に対応。
リード・シングル「A Means to an End」(Joy Divisionのカバー)について、Matte Namerは次のように語っています: 「フランキーと私は何年もカヴァー曲を作ろうと迷っていたんだけど、なかなか決められなかったの。私たちはずっとジョイ・ディヴィジョンが好きで、実際に最初のバンドで’She’s Lost Control’をカバーしました。ある日、フランキーにジョイ・ディヴィジョンの曲で一番好きなのは何かって聞いたら、彼は『A Means to an End』って言ったから、それやろうって。JDのカオス的な意外性を生かそうと、シンセとデジ・ドラムだけのアレンジで暴走しました。フランキーは、3テイクで彼らの声をレコーディングした中で一番好きかもしれない、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。51112のプロデューサーのデヴィッド・ワーナーは、私たちのデモを少し簡略化し、彼独自のアレンジを加えて、最終的にレコーディングを大幅に向上させてくれました。
51122について、彼らは次のように語っています:”アルバムのリリースをこれほど誇りに思い、興奮したことはないと思います。この10曲にはアイデンティティと流れがあり、これまでで最も発展した作品だと感じています。デヴィッド・ワーナーは、私たちの音楽とエネルギーを理解し、それを高め、演出する方法を理解してくれました。また、フランキーの信じられないほどパワフルでユニークな歌声でリリースされる最後の曲ということで、少し物悲しくもあります。棺桶の釘から蘭の花が咲くように、彼らが本当にいなくなったことを思い出させる何かがあると思います。51122はフランキーが亡くなった日ですが、ある意味一種のシンボルというか、言葉でもあります。その意味が何なのかはまだわかりません。「蘭は成長する必要があるのかもしれません」。





