ARTIST : Funch
TITLE : a song for a dead bird
LABEL : Celebration Records
RELEASE : 2/6/2026
GENRE : indierock, rock
LOCATION : Copenhagen, Denmark
TRACKLISTING :
1. Tuesdays
2. Nothing
3. Paris
4. Catwalk
5. All My Songs Were There
6. Jetset Children
7. People Come and People Go
8. Lost
9. Thin White Man
10. Clean
2009年の春、デンマークのバンド Funch はスタジオに入りました。それがその後何年もの間、最後になるとは知る由もありませんでした。そこで生まれたのが『A Song For A Dead Bird』です。このアルバムは、内なる混沌、絶望、そして強烈なメロディの衝動に満ちていました。すべてが切実で、未解決のまま限界点で産み落とされた記録です。
さまざまな理由により、このアルバムがリリースされることはありませんでした。代わりにそれは棚上げされ、バンドの歴史における未完の章となりました。――今、この時までは。
2026年2月6日、『A Song For A Dead Bird』がついに Celebration Records よりリリースされます。それは単なるノスタルジックな回顧ではなく、素晴らしい音楽に賞味期限などないことを示す生きた証拠です。時を経て、このアルバムは特定の瞬間のドキュメントとして、そして今なお生々しく、今日的で、感情が息づく作品群として、その意義を増してきました。
Funch にとって、このリリースは再結成と共有されたリセットの契機となりました。バンドは新たな意欲、エネルギー、そして創造的な好奇心を持って戻ってきました。『A Song For A Dead Bird』は終わりを告げるものではなく、過去と未来が交差する新たな章の始まりなのです。
Funch は再び糸を紡ぎ、互いを再発見し、このアルバムを新しい音楽と野心のための跳躍台として活用しています。さらなる展開が控えています――そして今度こそ、その鳥は死んでいるのではなく、飛び立つ準備を整えているのです。



