Erik Sandqvist – Alla vatten vi har simmat i

ARTIST :
TITLE : Alla vatten vi har simmat i
LABEL :
RELEASE : 4/10/2026
GENRE : ,
LOCATION : Stockholm, Sweden

TRACKLISTING :
1. Öppning i D
2. Ljud och förändrade temperaturer
3. Bruksanvisning för en hel dag
4. Erik Sandqvist, Pelle Westlin – Jympa bas
5. Erik Sandqvist, Pelle Westlin – Ola etablerar begrepp
6. Spridningssamband
7. Bli kvar i känslan
8. Alla vatten vi har simmat i

4月10日、よりニューアルバム『Alla vatten vi har simmat i』をリリースし、帰ってきました。彼の3枚目となる本作は、自身のインストゥルメンタル・ユニバースをより軽快に、かつ内省的に継承した作品です。

アルバムのレコーディングとプロデュースは、ストックホルムのFools GoldフェスティバルでErik Sandqvistのパフォーマンスを見て感銘を受けたRhys Edwards(Astrel K、Ulrika Spacek)が担当しました。Erik Sandqvistは本作を、時間の経過や日常生活、そして文字通り、あるいは感情的に何かに没頭した瞬間によって形作られた「インストゥルメンタルの日記のコラージュ」であると語っています。

Rhys Edwardsに加え、本作では新たなコラボレーションとして、Pelle Westlinが2曲(「Ola etablerar begrepp」と「Jympa bas」)でバスクラリネットを担当しました。これまでの作品と同様に、Erik Sandqvist自身がほとんどの楽器を演奏していますが、 Jakob Söderberg(パーカッション)、Lisa Javette(フルート)、Jacob Alberts(ドラム)といったアーティストとの共演も継続しています。

前作の『Bingo i lokalen』や『Förstadens tallar är allas』において、Erik Sandqvistは記憶、場所、そして集団的経験に根ざした、インディーとモダン・ジャズの中間に位置するパーソナルなサウンドを確立しました。デビュー作が子供時代とノスタルジーに焦点を当て、続く作品が現代の都市と帰属意識の問題へと向かっていたのに対し、『Alla vatten vi har simmat i』は大人になることへの通過儀礼を描いた作品です。本作はコラボレーションと継続性によって形作られており、Erik Sandqvistが再び音楽にすべてを語らせる一枚となっています。