Cardinalsは、So Young Recordsからの初リリースとなるデビュー・シングル “Roseland” をリリースしました。
アイルランドの南海岸にある眠ったような漁師町で、16歳の2人が軽い気持ちで思いついたのが始まりで、その後、冗談を真に受けた彼らの違いは、コークのライブ・ミュージック・シーンに早くから没頭していたことに顕著に表れています。現在20歳そこそこの6人組は、オルタナティヴ・ミュージックのサウンドを変えるアイルランドの次世代を担う存在。
「”Roseland”はニューヨークのボールルームの名前で、幼い頃に壁に貼っていたポーティスヘッドのポスターから取ったんだ。コークという街と、そこで起こった物語についてのフォークソングを書こうとしたんだと思います。この曲は、私たちの音楽の新しい側面に触れているので、次のリリースにふさわしいと感じました」
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