MUNAが、待望の4作目となるスタジオアルバム『Dancing On The Wall』を5月8日にリリースすることを発表しました。Phoebe Bridgers主導のレーベル Saddest Factory からのリリースとなり、同日にはロサンゼルスの The Shrine でリリースパーティーを開催。さらに5月後半には、ニューヨークやロンドンの Heaven での3夜連続公演を含む、貴重な至近距離でのライブツアーも決定しています。
本作は、2022年のセルフタイトル・アルバム以来の新作で、ロサンゼルスの過酷な暑さや世界的な政治不安、そしてミレニアル世代特有の焦燥感にインスパイアされた、よりダークで不安げな音像へとシフトしています。バンドは本作について「アルゴリズムの外へ踏み出し、自分たちの人生の豊かさの中へと入り込むための呼びかけ」であると説明しており、発表に合わせてタイトル曲「Dancing On The Wall」の先行配信とビデオも公開されました。
ギタリストの Naomi McPherson がプロデュースを手がけた本作は、絶え間なく変化する現代を背景に「欲望と繋がり」を深く探求しています。デビュー以来、Harry Styles や Taylor Swift のサポートを務めるなど急速にその名を広めてきた彼女たち。2024年にはボーカルの Katie Gavin がソロアルバムを成功させ、バンドとしても Alanis Morissette と共演するなど、更なる音楽的深化を遂げた末に辿り着いた、極めて野心的な一作となっています。
