ARTIST : Matthew Herbert
TITLE : Starve Acre OST
LABEL : Accidental Records
RELEASE : 9/6/2024
GENRE : soundtrack, folk
LOCATION : England, UK
TRACKLISTING :
1.The Whistle
2.Starve Acre Theme
3.Marshland
4.Birds
5.Hallucination
6.Murmuration
7.The Hare
8.Listen
9.Catch The Hare
10.Release The Hare
11.Come In
12.The Ritual
13.Let Me In (performed by Matt Smith)
14.Let Me In (performed by Crewdson & Cevanne)
Matthew Herbert(マシュー・ハーバート)は、高い評価を得ているコンテンポラリー・ブリティッシュ・ホラー映画『Starve Acre』のオリジナル・スコアを手掛け、サウンドトラックの仕事を精力的に続けています。
ダニエル・ココタジロ監督、マット・スミスとモーフィッド・クラーク主演の『Starve Acre』は、人里離れた田舎で子供を失った夫婦の物語。民話や神話を多用し、悲嘆、信仰、超自然的なものについての不吉な検証を行うこの作品では、牧歌的なテーマと別世界のようなテクスチャーを折り重ね、圧迫感がありながらも繊細な全体像を作り上げるスコアが要求されました。
Starve Acre OST』は、『The Wonder』、『The Cave』、アカデミー賞にノミネートされた『A Fantastic Woman』など、高く評価されたインディペンデント映画を含むハーバートのサウンドトラックの後にリリースされた作品。ロマンティックなオーケストレーションのうねりと、迫り来る低音域のプレッシャー、そして実体のない不自然な声が、映画全体を通して暗示される邪悪な力を表現しています。
サウンドトラックには、マット・スミスが歌うバージョンと、フォークとエレクトロニクスのデュオ、クルードン&セヴァンヌ(ヒュー・ジョーンズとセヴァンヌ・ホロックス=ホペイアン)が演奏するバージョンの2種類の「Let Me In」も収録。この曲は、20世紀初頭のイギリス民謡「It Hails, It Rains, It Snows, It Blows」の解釈。スミスのヴァージョンのアコースティックな軽快さから、クルードン&セヴァンヌの解釈の微妙に構築された装飾に至るまで、この曲は、より広いスコアに蔓延する陰鬱な雰囲気に対する妖艶なフィナーレ。





