Margo Price – Strays

ARTIST :
TITLE : Strays
LABEL :
RELEASE : 1/13/2023
GENRE : , ,
LOCATION : Nashville, Tennessee

TRACKLISTING :
1.Been To The Mountain
2.Light Me Up [Feat. Mike Campbell]
3.Radio [Feat. Sharon Van Etten]
4.Change Of Heart
5.County Road
6.Time Machine
7.Hell In The Heartland
8.Anytime You Call [Feat. Lucius]
9.Lydia
10.Landfill

とJonathan Wilson(Angel Olsen, Father John Misty)がプロデュースした ‘Strays’ は、主に2021年の夏にカリフォルニアのトパンガキャニオンにあるFivestar Studioで1週間かけてレコーディングされた。曲作りはその前の夏、Priceと夫のJeremy Iveyがサウスカロライナに行った6日間のキノコだらけの旅で始まったが、Priceはロサンゼルス西部の幻覚の丘で、彼女のキャリアで最高のレコーディングセッションを体験したのだった。これまでにない実験と探求をする自信と心地よさを得たMargo Priceと彼女の長年のバンドPricetagsは、ロックンロール、サイケデリックカントリー、リズム&ブルース、そしてきらめく玉虫色のポップスへとテレパシーの能力を注ぎ込みます。ローリング・ストーン誌が史上最高のカントリー・アルバムのひとつに選んだ2016年のデビュー作 ‘Midwest Farmer’s Daughter’ 以前から一緒に活動してきたプライスと彼女のバンドは、同じ部屋でライブをトラッキングし、彼らが一緒に作った他のすべてのアルバムの概念を広げると同時に完全に破裂させたのだ。Sharon Van EttenとLuciusのヴォーカル、Mike Campbellのギター、ストリングス、シンセサイザーなど、これまでにないサウンドを加えた ‘Strays’ は、Priceにとって最もコラボレーションが進んだアルバムでもあります。

「私は、常に動き続け、創造し続けなければならないという衝動を感じています」とMargo Priceは言います。「同じ思考パターン、同じ中毒のループにはまり込んでしまう。でも、あるとき、「私はここにいて、それを楽しみ、他の人たちのためにチェックすることに重きを置かない」と言わなければならないときが来るの。私は今、書き方がより成熟していると感じています。大勢の観客や賞賛を求めるだけではありません。自分の魂が必要としているものを探そうとしているんだ」