Sports Team – “Medium Machine”

イギリスのバンド Sports Team が、デビューアルバム『Boys These Days』のデラックス・エディションに収録される新シングル「Medium Machine」を公開しました。この物憂げでカントリーの要素を帯びたトラックは、11月5日に Distiller/Bright Antenna よりリリースされる拡張盤に収められる7曲の新曲の一つです。作詞家でギタリストの Rob Knaggs は、この曲について、「Stephen Malkmus が The Fall のように聞こえようとして Pavement を始めたと読んだんだが、僕にとって『Medium Machine』は、彼がもし Men At Work のようになりたかったら、どんなサウンドになっていたかというものだ」と説明しています。

「Medium Machine」は、90年代のスラッカーロックの要素も取り入れており、「君が僕を愛してくれなくても構わない/愛していると言ってくれても構わない/君が僕に愛してほしくても構わない」といった諦めにも似たフレーズが印象的です。曲の後半では、歪んだギターソロが渦巻くインストゥルメンタルに乗せて展開し、アウトロへと続きます。このシングルには、Kris Rimmer が監督したミュージックビデオが添えられており、バンドメンバーがティーンエイジャーとして自身の寝室で演奏する様子と、いくつかの夢のようなシーンが描かれています。

Sports Team – Maybe When We’re 30

Sports Teamが、最新曲「Maybe When We’re 30」を初公開しました。このメロディアスで高揚感のある楽曲は、日常的な人間関係への賛歌であり、クラシックなブリティッシュポップから物憂げなニューウェーブサウンドまで、幅広い影響を融合させています。

ソングライターのRob Knaggsは次のように説明しています。「この曲はブルックリン・ベッカムに捧げる歌です。バンドを始めた頃は、スラーム・マッケンジー(フューチュラマのパーティーナメクジ)みたいに感じます。世界中を旅して、友達とビールを飲んで音楽を作るのが仕事だなんて信じられません。でも、ある朝ふと周りを見渡すと、友達はみんな結婚していて、もしかしたら僕が本当に望んでいるのは、年老いて犬を飼い、Facebookでブルックリン・ベッカムについてひどいことを書き、クルーズ旅行に行き、近所の人と市が段ボールをリサイクルするかどうかでくだらない言い争いをすることなのかもしれないと思うんです。」

このトラックは、5月23日にDistiller Records/Bright Antennaからリリースされるグループの次期LP「Boys These Days」からのもので、彼らの前作であるUKトップ3アルバム「Deep Down Happy」と「Gulp!」に続く作品です。